只今、バスク地方を旅行中(その6)(国境を越えフレンチバスクのバイヨンヌを訪ねました)
2017年 10月 03日
10月2日、月曜日、曇り時々雨、気温は14度から23度でした。
バスク地方は「実際の領域」ではなく、バスク語をしゃべるバスク人たちがいる「歴史的な故国」を差します。
その人数はスペイン側に50万人、フランス側に20万人。
ビルバオからサン・セバスチャンまで、バスで1時間10分。サン・セバスチャンでバスを乗り換え、「フレンチバスク」のバイヨンヌまでは1時間半でした。
国境ではフランスの警官が、バスに乗ってきて5人いた乗客をジロリと見て、すぐにOKと降りて行きました。
パスポートも見なかったのは、誰も「移民」のような服装ではなかったからかもしれません。
バイヨンヌの象徴でもある「サント・マリー大聖堂」は、、「サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」として指定された世界遺産の大聖堂であり
その高さ85mの尖塔は街のどこからも眺められます。
13世紀から14世紀に建てられた中期ゴシックの典型的な大聖堂。
主祭壇に飾りは少なくて、いたってシンプルな内陣でした。
強いて挙げれば、後方のステンドグラスは美しかったです。
雨が降ったり、やんだリでしたが、バスク建築の家並が続く通りを、写真を撮りながら散歩しました。
チョコレート屋さん、靴屋さん、あとは生ハムとワインを売ってる店が多かったです。
アドゥール川を挟んで、グランバイヨンヌ、プチバイヨンヌと、呼ばれていてこの写真はプチバイヨンヌから、グランバイヨンヌを眺めたところ。
真ん中の、赤いテントは「レストランTXOTX」、ここでお昼を食べました。
独自の文化が色づく、フレンチバスクの町、バイヨンヌ。最近の若者はバスク語を話せなくなってしまったそうですが、
服装や、舞踊や、そのお祭りに固有の文化が残っているそうです。
朝8時半のバスに乗り、ビルバオに戻ったのは19時半。万歩計は16,875歩、撮った写真は130枚でした。
本日(10月3日)はスペインの最終日。午前中はビルバオ旧市街を散歩して過ごし、午後からはアフリカのケニアに向けて大移動を開始します。
by tabi-to-ryokou
| 2017-10-03 13:39
| 世界遺産









