中世の面影が残る巡礼路の古都ブルゴス(その1、お祭り)(スペイン、ブルゴス)
2017年 11月 12日
10月1日はバスク地方のビルバオから、世界遺産の大聖堂がある古都ブルゴスを訪ねました。
今回は(その1)として、ブルゴスのお祭りを中心にお届けします。
朝の9時30分にビルバオを出発した時は大雨。山肌には雲がかかっていました。

ドライバーさんです。髭は立派だけど若ハゲ。
ヨーロッパは若ハゲが大勢いるので、「このハゲ~~」なんて、いちいち言いません(笑)

こんな道路を、延々と2時間。ブルゴスに近づくにつれ、雨がやんで晴れてきました。

アルランソン川を渡ると、サンタ・マリア門。昔は城塞都市だった名残りです。

サンタ・マリア門のアップですが、16世紀にカール1世の来訪にあわせて建てられた門なので、中央の真ん中がカール1世、
その右側はレコンキスタの英雄エル・シドで、ブルゴス出身です。

ここで、「カ~ン」という音が聞こえ、人が集まってるので道草(笑)
手前はハンマーを振り下ろす職人、向こう側はコインの準備をしてる職人です。

「monedas de la suerte」、日本語だと「お守り銭」とか、「ラッキー銭」
日本なら5円玉みたいなもんでしょうか。1個が300円から、400円くらいです。

どんなコインなのか、隣のおばちゃんに見せてもらいましたが、慌てて撮ったのでちょっとブレました。

道草終了。門の中に入ります。
十字軍の衣装みたいですが、中では中世のお祭りをやってるようです。

親子お揃いで、恰好いいですね。

この写真は、旅行中の当日にも掲載しましたが、真ん中の女性が女優さんみたいに目立ってました。

先頭の騎士たちがブルゴス大聖堂に入場します。

中世の市民たちが、2人1組で続きます。

見物客が大勢いましたが、右のお子さんのびっくり顔が面白かった(笑)

中でも、可愛かったお子さんたち。

レコンキスタの英雄「エル・シド」を称える祭りなのかなと思いましたが、よく分かりません。
サンタマリア広場で、しばらく写真を撮ってから、食事をして、ブルゴス城に登り、最後にブルゴス大聖堂の内部を見学しました。次回に続きます。
ビルバオからブルゴスまでは、バスで移動でしょうか(・・?
バスの運転席っぽく思いました。
運転手さんの○ゲの方、多いとそう言えば思います。
1、3枚目の小高い丘が続く風景、いかにもスペインらしいです、斜面の日当たりの良い場所は殆どオリーブ畑ですネ!
レコンキスタという言葉、日本人には感覚的に解りにくいです!
イスラム教からキリスト教への再征服と言っも・・・???です~
日本は何かから宗教変えしたことはないと思うので・・・
ブルゴスの大聖堂の中もコルドバのメスキ―タの中のように
イスラムとキリストの両方の建築様式が見られるのでしょうか?
この続きが楽しみです(^-^)
サンタマリア門立派ですが両サイドはマンションなのでしょうか。
うまく調和した建物はさすが歴史を重んじる国ですね。
中世のお祭りに遭遇できるなんてラッキーです事。
ビルバオからブルゴスはバス移動でした。時間は約2時間。
バスの座席は全席指定で、自分も前日にバスターミナルまでチケットを買いに行きました。
当日は曇天でしたが、車窓はいかにもスペインの大地という景色なので、掲載してみました。
おっしゃるようにオリーブ畑が広がり、葡萄畑も、牧草地もありました。
「レコンキスタ」は、私も意味が分からなかったのですが、学生時代の世界史の試験前には、
「レンコンスキダ」と暗記しました(^。^)
ブルゴスの大聖堂は、スペインでも北部なので、歴史的にはレコンキスタ後の建造で、内装はキリスト教でした。
素晴らしい大聖堂なので、後日どんな教会なのかお届けしますね。
世界のあちこちを旅しましたが、若い頃は出張でした。
個人旅行で訪問したのは、ヨーロッパとアフリカが殆どです。
南米はまだですが、いずれはと思ってます。
東南アジア、中国は、もっと歳をとって、ヨーロッパまで行く体力が無くなったら、行くつもりです(^。^)
そんなわけで、まだしばらくは、ヨーロッパと、アフリカをご紹介できればと思ってます。
バリ島は、娘たち2人は修学旅行で訪問してますが、私もカミサンも行ったことがありません。
いずれは、バリ島の世界遺産を見にいこうと思ってます。
スペイン滞在中は、ずっと雨で傘を差しながら、写真も撮ってましたが、ブルゴス訪問の日だけは、晴れてくれました。
ちょうど町の皆さんが着飾ってお祝いする日だったようで、雨が降らなかったのはラッキーでした。
サンタマリア門の両側はマンションです。昔は城塞都市で、街を城壁がぐるりと囲んでたのですが、
今は城も、城壁も残ってなくて、この城門だけが、街の象徴みたいに取り残され、ポツンと建ってました。
普通なら知っていて見に行くんでしょうが、まるで何も知らずにバスで2時間かけて訪問したらお祭りでした。
こういうのはラッキーですよね。あまり有名な祭りではないので参加者も、観光客も地元の方々のようでした。
いずれはバンブローナの牛追い祭りとか、バレンシアの火祭りとかも行ってみたいのですが、
個人手配ではホテルが取れないのが壁で、今は諦めてます。
中世のお祭りを楽しめたなんて、ほんとラッキーですね♪
↑コメを見ると、偶然だったようですね、
ほんと持ってますね!
最後のお写真の子たち、あの親子でお揃いのお写真の左端に写ってる子たちですよね♪
親子も良いけど、この子たち可愛い~って思ってたので、
最後のお写真をみて、嬉しかったです*^^*
中世って、決して楽な時代じゃなかったでしょうけど、
雰囲気あって、良い時代だなぁって思ちゃいます^^
本当に、ラッキーな偶然でした。
サンタ・マリア門に十字軍の兵士が3人もいて、おかしいな、とは思ったのですが、
門の中は、中世の騎士や、中世の市民が溢れてました。
コスプレというより、皆さんきちっとした本格的な衣装で、よく似合ってました。
そうです、あの子達は2回も写真に登場してます。
3姉妹だと思うのですが、可愛いい子が3人なので、最初から目立ってました。
中世も金持ちの家に生まれてればいいけど、貧乏な小作人の家で生まれると、やばいです(笑)
あの時代は、立身出世とか、一発逆転ってことが稀な時代でしたから(^。^)
いつも一緒に連れて行ってもらっているようで、ありがとうございます^^
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます。
学生時代に、綺麗なお姐さんが大勢いる会社で働きたいと、航空会社の社員になりましたが(^。^)
まさか自分が、こんなに海外旅行が好きになるとは思わなかったです。
頻繁に海外に通い出したのは退職後で、きっかけはカメラとブログと、世界遺産でした。
世界遺産をせっせと廻り、写真に撮って、ブログに書くということを、もう10年くらいやってます。
元気なうちは続けたいと思ってますが、身体がいつまでもつやら(^。^)



