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旅プラスの日記

毎日16時頃に投稿している、1年365日の写真ブログです。旅行、動物、祭り、イベント、花、  グルメ、などジャンル無しのなんでもあり。ごゆっくりご覧下さい。


by 旅プラス
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マサイ族の、ある家系にだけ代々と伝わる弾き語りと、ムパタの絵。

2月28日の夜に、ホテルのステージで、マサイ族のショーがありました。
アフリカの楽器を使った弾き語りです。

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楽譜は無いので、マサイ族の唄い手の家系だけが、親から子へ、子から孫へと受け継いできた音楽だとか。
「征服」、「武勇」、「歴史」、「人生」、とかが歌詞になってます。そして、そのレパートリーは何曲もあるそうです。

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リズムは無く、音程の高低差も少なくて、低く太いうなり声のようですが、それはマサイの魂の叫びのようにも聴こえました。

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ステージの背景の絵はなんだろうか、と思われましたか。
明るい時に撮りましたが、アフリカの大地が生んだ異才の画家、S.G.ムパタ(1942 - 1984)の作品です。
ムパタ・サファリ・クラブの名前は、この画家の名前から名付けたそうです。

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ショーに戻りますが、酋長??、もしくはライオン??、が登場します。
酋長なのか、ライオンなのか、聞いておくべきでした(笑)

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そしてマサイ戦士たちが集合し、祭り??、もしくは狩りに出かける??、場面です。
祭りなのか、狩りなのかも、聞いておくべきでした(笑)

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戦士の出陣式??、でしょうか。ステージ上を威勢よく練り歩きます。

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次回は、ひょいと70cmから、80cmは跳び上がる、マサイのジャンプです。



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Commented by aaic5454 at 2018-03-14 17:00
わォ。イケメンですね♡(笑)
この絵も♡ 絵葉書とかにしたら売れる!と
下世話なオバは、欲しいです(^^)
                  でん母
Commented by o-rudohime at 2018-03-14 17:35
ライオンキングを思わせるようなショーですね。
歌声の説明を聞いているとオーストラリア原住民の楽器ディジュリドゥのような音(声)を想像してしまいました。
S.Gムパタ氏の絵 いいですね。
真似っこして描きたくなります。
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-03-14 21:11
でん母さん、こんばんは
ハ、ハ、ハ、マサイ族には、イケメン多いですよ。
スリムで、足は長く、勇敢な戦士ばかり。
最近は、観光業に仕事を見つけて定住するマサイが、増えてるそうですが、
今でも遊牧で生計を立てるマサイ族が多いそうです。
ムパタさんの絵は、ニューヨークで個展が開催されたこともあるそうですよ。
アンディー・ウォーホールやキース・ヘリングからも高い評価を得たらしいのですが、
42歳という若さで早逝しました。
絵葉書があったら私も2・3枚買いたいです(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-03-14 21:24
himeさん、こんばんは
確かにライオンキングのようですね。
ミュージカル風の演出で、歌とダンスを取り入れてくれたらもっと迫力あるステージになるでしょうが、
彼らのショーのメインは、この後のマサイ・ジャンプなんです。
タンザニアでも、マサイジャンプを見ましたが、ここのマサイ族のジャンプのが
10cmは高く跳んでるように見えました。
ディジュリドゥは見たことないのですが、マサイの楽器も同じような音色だと思います。
地味ですが、低音で、魂の音のような響きがありました。
ムパタ氏、是非真似してみて下さい。独創的な絵ですが、色彩が面白いと思いました。
Commented by rui-asami at 2018-03-14 23:47
アフリカの絵画に大変興味あります。
あの形と色彩はどこから来るのだろう。
草ビロードを何枚か持っていますが、あの柄は
あらかじめ考えてから織るのではなく
気持の赴くままに手を動かすのだそうです。
あのおおらかさ、強さ、繊細さーーーー
やっぱり鳥に目が行ってますが、どれも素敵です\(~o~)/
Commented by jammin3 at 2018-03-15 07:23
旅プラスさん!おはようございます^^

マサイの歌。。興味ありますね♪聴いてみたいです。
昔はよく、アフリカ出身のサリフ・ケイタの歌は聴いてましたが♫

ムバタ氏の絵画は優しさと云いますか、大地の
温もりを感じますね^^
色彩も綺麗です☆彡

Commented by tabi-to-ryokou at 2018-03-15 07:59
ruiさん、おはようございます
ムパタさんの色彩と、描写の洗練度は、世界的にも評価が高く、
1984年にはニューヨークで個展も開かれていて、アンディ・ウォホール、
キース・ヘリングらから絶賛されました。
2015年には銀座の画廊でも「ムパタ没後30年展」が開催されましたが、
自分が、ムパタ・サファリ・クラブに通うようになったのが、2016年からなので、
2015年の30年展の時は、まだムパタを知らず、残念ながら見逃してます。
素朴で、おおらかだけど、力強さがある絵です。アフリカの大地が叫んでるような印象を受けました。
ムパタ・サファリ・クラブでは、ステージに飾ってある写真の絵だけでなく、
23室ある各コテージにも、ムパタさんの絵が飾られてます。
興味がありましたら、是非、2回目のアフリカへ、ムパタ・サファリ・クラブはお薦めですよ(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-03-15 08:08
jamminさん、おはようございます
マサイの歌は独特で、リズムも、音程も静かで、たんたんとして進みます。
でもマサイの叫びのような、そしてアフリカの魂のような、重い響きがありました。
サリフ・ケイタの歌は、残念ながら聴いたことがないのですが、
アフリカの伝統音楽を現代的にアレンジしたサウンドだそうですね。
今度、聴いてみます。
ムパタ氏の絵画は、おっしゃる通りで、アフリカの大地の温もりがあります。
描かれた鳥や、動物も色彩が豊かで、見てるとなんかホッコリとします(^。^)
Commented by kaorunchoko at 2018-03-15 12:31
❤旅プラスさん こんにちは!
マサイの魂の叫びの様な歌!どんななのかな???
聴いてみたいです(^O^)!
2・3枚目の写真、なんだかとっても良い感じです~♫
ムパタ・サファリ・クラブって、画家さんの名前だったんですね!
独特な雰囲気の絵ですね!甥っ子が小さい頃書いてた絵的な感じです(笑)
ショーの立派な羽飾りを付けた人、ライオンの様な気がします。
次回行った時には是非(^_-)-☆
さぁーーー!次はいよいよジャンプですね!
楽しみで~~~すヽ(^。^)ノ
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-03-15 15:59
kaoruさん、こんにちは
聴いてみたいですか。
ンン~~~♪ バウンン~~~♪ ボワ~~~ンン~~~♪・・・みたいな(^。^)
ちょっと音声で表現するのが難しい歌声なんです(笑)
そして顔はというと、現地で見かけるマサイの男性の中でも、彼はイケメンに見えます。
私は2015年の冬に伊集院静さんの「アフリカの王」という小説を見て、
どんなホテルなんだろうと2016年の春に初めて、ムパタを訪問しましたが、
その小説にはムパタという画家が実名で出てたので、ムパタさんはどんな絵を描いたんだろうと興味津々でした。
実際には写真のような絵で、子供でも描けそうな絵なんですが、色彩が豊かで、
温もりのある、アフリカらしい絵画でした。1枚欲しくなりましたが、そうもいかなかったです(^。^)
やはり彼はライオンですね。ちょっと威厳があって、ステージでは、
マサイ戦士にやられることもなく、仲良くしてました(^。^)
Commented by rui-asami at 2018-03-15 23:45
追伸
我孫子でアフリカンダンスをやっている女性と、ご主人はジェンベを教えている夫婦を知っています。
高い音を出すので防音装置がある所や広場でないと練習や
講演は出来ないけどとても素敵に踊っています。
お二人で毎年1・2月はセネガルに行って勉強してくるそうです。
セネガルは一度行きましたが、ユッスンドュールのコンサートに行きました。ラグビー場を使って凄い人出でした。
日本にもみえましたよね。
セネガルのゴレ島も思い出しています。
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-03-16 07:48
ruiさん、おはようございます
ジェンベは西アフリカの打楽器なので、ケニアや、タンザニアのような東アフリカでは、見かけないんですよ。
アフリカンダンスも、サハラ砂漠南部のブラックアフリカと呼ばれる民族のダンスの総称です。
アフリカは広いから、国でいうと56ヵ国、人口でいうと10億人もいて、文化もそれぞれ違います。
セネガルは行ったことも無く、北アフリカや、南アフリカ、東アフリカとは全く違うということしか分かりません。
自分は今のところ、動物写真を撮りたくて東アフリカに通ってるので、その紹介しかできませんが、
恐らく西アフリカまで出かけて、音楽や文化に触れあうことは今後も無さそうです。
やはり動物写真を撮ってる時が一番楽しいですから。
Commented by nekodaisukiyorgos at 2018-03-20 10:41
マサイ族の竪琴をアップしていただきありがとうございます!東アフリカ民族楽器では西より竪琴楽器が多い傾向だと、アフリカ料理店勤務だった某ケニヤの人から聞いたことあったので参考になります。もしこれからも民族楽器の写真お持ちならばできればアップおねがいします。
Commented by Photo-Lover777 at 2018-03-20 11:17
こんにちは。最近、暇なので、深夜TVのドキュメンタリー番組をよく見るのですが、
最後の開拓地として、アフリカの国々の紹介がよく出てきます。昔は、人族間の殺戮
や難民問題が取り上げられていましたが、最近は、マサイ族のような民族衣裳を着た
ままで生活をしてはいないようですね?TVでは、道路が整備され、民家もコンクリート
になって、結構、そこそこの街を形成しているように見えますが・・・。水や食べ物は
大丈夫ですか?下痢などしませんか?
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-03-20 16:11
ソウルヘルズさん、こんにちは
コメント、ありがとうございます。
私は北アフリカには数回、南アフリカは周遊、東アフリカは6回訪問したので、
合計で十数回はアフリカを旅しましたが、個人手配旅行なので、竪琴の演奏を聴くチャンスは、なかなかありません。
ここムパタ・サファリ・クラブで、毎回、彼の竪琴と唄を聴くくらいです。
でも東京のアフリカ料理の店では生演奏が聴けるそうですよ。
私は行ったことがないのですが、「モロッコ タジンや」とか、「カラバッシュ」あたりを
調べてみたらいかがでしょうか。
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-03-20 16:29
Photo-Loverさん、こんにちは
アフリカ大陸には10億人の人間が56ヵ国にまたがって、暮らしてますが、そのうちマサイ族は20~30万人。
全体からすると本当にごく一部なので、アメリカ大陸で、インディアンを探すくらい少数です。
なので普通は目にすることもありませんが、観光客が目にするのは、ホテルのショーくらいと思います。
都市部を除くと民家は掘っ立て小屋とか、日干し煉瓦を固めた家に住み、中国やカンボジアの奥地と同じくらい、
貧困層ばかりです。電気・水道が無い地域が殆どなんですよ。
ただ最近の明るいニュースは、諸外国の寄付や、援助で小学校に通える子供が増えてきてます。
ペースはゆっくりですが、徐々にアフリカにも光が当たってきたように思います。
観光客に限って言えば、バックパッカーでもない限り、皆さんが高級リゾートに宿泊するので、
現地の人たちとは別世界の食事をしています。私の宿泊先なんかは3食がフレンチで、昼も夜もコース料理なので、
帰る時には、体重が増えるくらいです。
by tabi-to-ryokou | 2018-03-14 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(16)