人気ブログランキング |
ブログトップ

旅プラスの日記

毎日16時に投稿している、1年365日の写真ブログです。旅行、動物、祭り、イベント、花、グルメと、ジャンル無しのなんでもありですが、最近は多摩動物園のチーターの子供たち、ユキヒョウのフクちゃん、上野動物園のゴリラのリキ君、それからレッサーパンダもよく撮ってます。


by 旅プラス
プロフィールを見る
更新通知を受け取る

ケニアの野生動物たち(国境近くで出会ったチーター兄弟)

ケニアの滞在中に書いてたエジプト、ケニア縦断の旅(9)にて、2年ぶりにチーター兄弟と再会したことを書きましたが、
本日はそのチーター兄弟の写真11枚を掲載します。

3月9日、マサイマラの、マラ・トライアングルと呼ばれる地区の、タンザニアとの国境近くで、サバンナを移動中の
チーター兄弟と会うことができました。
遠くにトピの群れが見えますが、兄弟で襲ってもトピは大きすぎて、まず倒すことはできません。

b0291402_05420399.jpg



樹の上にスルスルと登り、兄弟でも倒せる草食動物がいないかと探してます。
樹に登った白っぽくて大きいのを兄貴、右下に頭だけ見えてる小さいのを弟と呼んでます。

b0291402_05421214.jpg



遠くに見えてるのはヌー。やはり大き過ぎて倒せません。
チーターの好物は、もっと小さなトムソンガゼルです。

b0291402_05422332.jpg



移動に疲れたのか、ここでいったん休憩。
タンザニアとの国境地帯なのですが、見渡す限りのサバンナです。

b0291402_05424057.jpg



再び移動を開始。兄弟を追ってるサファリカーは、我々とこの1台だけでした。

b0291402_05430189.jpg



ケニアと、タンザニアの国境を示す石柱で、てっぺんにケニア、タンザニアと記されています。
なんと国境に向かってマーキング。レンジャーさんに訴えるぞ(笑)

b0291402_05431284.jpg



今度は国境沿いの道でゴロゴロと休憩です。

b0291402_05432004.jpg



そこに通りかかったのは1頭のハイエナ。
怖がることも無く、悠然と兄弟の近くを歩いて立ち去って行きます。

b0291402_05432850.jpg



なんだあいつは、と憮然とする兄貴。

b0291402_05433734.jpg



まあいんじゃないと、ペロリンチョの弟。

b0291402_05434737.jpg



再び歩き始めた兄弟。ここから先はタンザニアなので、我々は入れません。
でも野生動物は出入り自由。ここで彼らとはお別れしました。

b0291402_05493206.jpg



マサイマラの訪問期間中に、マラ・トライアングルを訪ねたのは、この1日だけでしたが偶然にも2年ぶりに彼らと再会でき、
ラッキーな1日となりました。
またいつの日か会えるといいのですが、その日まで元気でね!!



更新を通知する


トラックバックURL : https://tabitotabi.exblog.jp/tb/29343217
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by schnee_yuki88 at 2019-04-06 16:30
どの子も表情豊かで素敵です、国境示す石柱にマーキングする画像、動物には人間のしがらみ関係無いもんねという自由さを感じられてイイですね♪
Commented by aamori at 2019-04-06 16:33
国境の石柱に。可笑しい!
両側からかけてる。
野生の子は、なんとなく違うなと。
かっこよくカワイイです。
広々サバンナが、いいなあ‼
草食動物は、たくさんいますね‼
きのどくですが、獲物なんですね!
海のイワシみたいに。
Commented by popo119-32 at 2019-04-06 16:44
こんにちは(^^♪
2年振りに会うチーターの兄弟とすぐわかる所が凄いですね
まだあどけない顔をして兄弟で頑張っているのですね
ハイエナは同じような大きさなのに襲わないのですね

マーキングの写真笑えましたぁ~
しかも一緒にとは…o(*^▽^*)oあはっ♪

次回会える日まで兄弟で
元気でいてもらいたいですね
また楽しみにしております
Commented by 3841arischan at 2019-04-06 16:51
こんにちは^^
木に上るのは、獲物を探すと言う意味もあるのですね~
↑当たり前ですが・・・
本気で獲物探してる姿、カッコイイです☆
2年ぶりに同じチーター兄弟に会えるなんて
野生の動物だから奇跡みたいなものですね!
旅プラスさんの感動が伝わりますよ~
ハイエナも、自分がエサにはならないことを理解しているのが賢いです(^。^)
国境に消えた兄弟、実は国境が分かってたりして(^-^)
Commented by higurete at 2019-04-06 16:56
こんにちは。
めったに見ることができないチーターの木の上の写真。
広大なサバンナでくり広げられる動物たちの生死をかけた日々。
人間関係でくよくよしている自分が豆粒のように思えます。

>まあいんじゃないと、ペロリンチョの弟。

の言葉が、動物たちに寄せる親近感がにじんでいていいですね。
胸の中が広々としました。ありがとう。
Commented by umi_bari at 2019-04-06 21:15
可愛いチーターの姿と自然の世界をありがとうございます。お見事バグースです。ツアーですと、国境を越せないのですね。初めて知りました。
Commented by o-rudohime at 2019-04-06 22:13
さすが兄弟ですね マーキングもゴロゴロ姿がシンクロしているのが面白いです。
国境の境界線がこの様なサバンナにもあるのですか
自由に行き来出来る動物たちが羨ましかったでしょうね。
次回チーター兄弟に会えるといいですね
その時配偶者がいたりして。
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-04-06 22:30
yukiさん、こんばんは
この2頭の兄弟は、ケニアとタンザニアの国境地帯を縄張りとしていて、
タンザニア側に行ったり、ケニア側に戻ってきたリ、自由に動いてます。
同じ縄張りで、ずっと暮らしてこれたのは、周囲にライオンが少ないからだと思います。
国境の石柱は、何kmかに1本ずつ立てられてますが、観光客がこの石柱の上に乗って、
写真を撮ったりもする、インスタ映えスポットにもなってます。
今度からはちょっと、この石柱は登るのは止めた方が、よさそうですね(^。^)
サバンナの動物たちは、弱肉強食で、日々大変ですが、
人間から見るとニヤリとするような営みもあって、面白いです。
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-04-06 22:31
ATSUKOさん、こんばんは
この石柱へのマーキングは、ちょうど真横から撮れたので、兄弟が左右対称。
彼らの移動をずっと追跡してたのですが、ちょっとニヤリとしたくなるような写真が、偶然撮れました。
この辺りは、森が少なくて、見渡す限りのサバンナ。
なので、チーターは獲物を見つけやすいのですが、逆に見つけても、
気付かれずに近づくのが難しいです。
まだ間近で、彼らの狩りを見たことがないので、一度、目撃して写真も撮りたいのですが、
過去の7回では、そのチャンスが無かったです。
・・・・だから、また行きたくなってしまうんですよね(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-04-06 22:34
ポポさん、こんばんは
ドライバー・ガイドは、何回もガイドしながら、同じ動物と会ってるので、
何年前からここに住んでるとかも知っています。
でも同じ個体かどうかを判別できるのは、マサイマラでも絶滅危惧種の、チーター、ヒョウ、クロサイだけ。
それだけ数が少ないので、3日間いてもチーター、ヒョウ、クロサイに全く会えないという
サファリ客も多いんですよ。
ハイエナを襲う肉食獣は少ないみたいです。骨をも、かみ砕く顎を持ってるので、
失敗して噛みつかれたら命取りになりますから。
仲良くマーキング。いやあ、のどかでしたよ(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-04-06 22:39
アリスさん、こんばんは
ライオンに襲われた時も、樹に登ると思いますが、チーターの場合は、
走れば、誰も追いつけないので、 逃げて樹に登ることは少なそうです。
ヒョウは、ライオンや、ハイエナが近くに来たら、樹に登りますよ。
マサイマラでは、象や、ライオンは、毎日何回も会うので、個体の識別はできませんが、
チーター、ヒョウ、クロサイに限っては、頭数が少ないので、識別できます。
特に縄張りを守って、ずっとそこに住んでいてくれると、分かりやすいです。
このチーターの兄弟は、ずっと2頭で縄張りを守ってるので、たいしたもんです。
そういえばチーターは、人間とハイエナはご馳走ではないと先祖代々から、教え込まれてるみたいです。
どちらも、美味しそうじゃないですもね(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-04-06 22:41
春さん、こんばんは
コメント、ありがとうございます。
骨粗鬆症には笑いましたよ。
自分のギャグのレパートリーに加えさせていただきます(^。^)
サバンナの営みは雄大です。日の出は地平線から、日没は遠くの山へ。
その自然の中で、野生動物たちは、パートナーを探し、子供を育てます。
一方、動物同士は、日々、弱肉強食の闘いも。
私の場合は、仕事もあるので、ここに滞在できるのは、いつもせいぜい1週間ですが、
いつも別世界、別次元の、異空間を経験してきます。
機会がありましたら、是非お出かけ下さい。
人類の起源がアフリカだったように、旅の最終章は、アフリカがお薦めです(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-04-06 22:52
himeさん、こんばんは
そうなんですよ。
兄弟と言っても、双子の兄弟で、生れた時からずっと一緒にいる相棒ですから、お互いが似ています。
でもやはりリーダーシップを取るほうと、従うほうとに、自然と役割がわかれるみたいで、
人間の兄弟と似ています(^。^)
ケニアのマサイマラと、タンザニアのセレンゲティには、同じようなサバンナがあって、
国境はそこを直線で区切ってます。
道路も、川も無く、あるのは草ッパラと、何本かの石柱だけ。
動物は自由に行き来しますが、人間が入ると、入国管理法違反とかになるんじゃないでしょうか。
やはりセレンゲティ側でもレンジャーさんが、パトロールしてるみたいです。
ハ、ハ、ハ、もう4歳か5歳ですからね。パパになる資格はじゅうぶんにあります。
チーター全体が、絶滅危惧種で数も少ないので、メスのチーターが見つかるかどうかが問題です。
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-04-06 22:57
アラックさん、こんばんは
ケニアからタンザニアに入国するには、空路、海路、陸路とありますが、
陸路で、入国管理事務所があるのは、ほんの数か所らしいです。
勿論、パスポートも、ビザも必要です。
ただ、ケニアのマサイマラと、タンザニアのセレンゲティは、国境線が長いので、
この辺りには入国管理事務所がありません。
まあ、出入りは自由なんですが、もしパトロールしているレンジャーに見つかったら、
不法入国で逮捕されてしまいます。
その点、ヌーなんかは何十万頭も、大移動してきて不法入国を繰り返してるんですよ(^。^)
人間の場合は、EU同士の国ならば自由に出入りできますが、アフリカの国と国には、
EUのようなものはないので、どこに移動するのも大変です。
Commented by kirakira5-3 at 2019-04-07 08:51
旅プラスさん、おはようございます。
いやぁ〜、サバンナすごいですね〜^^
夢のような世界、絵に描いたような世界!
すっごい草原です❤️
石柱のマーキングの写真、めちゃくちゃ素敵!
見事なお写真ですネ〜^^
ほんと、野生のチーターの様子が
こんなに楽しく見せていただけるなんて、、
いつも旅プラスさんの楽しい分かりやすい
解説のおかげです、、笑
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-04-07 11:02
YAKKOTANさん、こんにちは
サバンナって本当に、別世界の異空間。
これに魅せられて、年に2回も通う変人がいるそうですよ。
余程、サバンナが好きなんでしょうね(^。^)
本当は年に12回は通いたいそうですが、現地の人に
「のサバンナよ」と言われるとまずいので、
当分は年に2回にしてるそうです。
大切な国境のマークなのに、なんとチーターがマーキング!!
観光客が珍しそうに、石柱を手で触ったり、上によじ登ったりしてますが、
「つい、触っちゃダメ」と言いそうになります(^。^)
by tabi-to-ryokou | 2019-04-06 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(16)