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旅プラスの日記

趣味は旅と写真とサファリ。エキサイトブログは10年目になります。 世界遺産が好きで、合計200ヵ所以上の世界遺産を廻り、訪問した国は58ヵ国になりました。ブログの更新は毎日1回、ネタがあると2回。インスタグラムも毎日、癒しの動物写真・野鳥写真を投稿しています。気軽にお立ち寄り下さい。  https://www.instagram.com/tabi.plus/  ← インスタグラムのURLです。 


by 旅プラス

階段を上らなくても見た気になれる百段階段、和のあかり

ホテル雅叙園東京で開催中の百段階段、和のあかり。昨年は「日本の色彩、日本のかたち」でしたが、今年は「こころの色彩」です。
真夏日と猛暑日が続く東京、目黒まで行くのは大変だという皆さんのために、「階段を上らなくても見た気になれる和のあかり」を、
写真18枚で、お届けします。

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エレベーターに乗ったら気が抜けません。なにしろ日本で、一番豪華なエレベーターですから。

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描かれた獅子は螺鈿細工。螺鈿(らでん)は漆工芸品の加飾法の一つで、螺は貝、鈿は物を飾る意味で、貝殻を文様に切り
器物の表面に張付け漆で固定したものです。

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エレベーターの扉が開くと正面には、青森ねぶた祭りの「ねぶた」です。

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階段を上り最初の部屋が十畝の間。
竹あかり作家、NITTAKEさんの作品に、度肝を抜かれます。

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次は漁樵の間で「長崎ランタンフェスティバル」
人が入らないように写真を撮るには、しばらく待たねばいけません。

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草丘の間「和傘の美」

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手前には和傘の明かりが映り込むので、合わせて撮ると立体的に見えます。

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静水の間には、可愛らしい手仕事の作品が数多く並んでいて、とても全部は撮ってられません。
揺れる紅い花と、その影が楽しくて見とれてしまった作品。

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あと写真が9枚あるので、次回お届けします。なお、開催は9月1日まで。
「浴衣プラン」はスタッフが着付けをしてくれて、食事付き。ランチは13,500円、ディナーは16,000円だそうですよ。


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Commented by kirakira5-3 at 2019-07-30 16:16
旅プラスさん、こんにちは
わあーー!カッコ良い!めちゃ素敵です❤️
雅叙園って憧れます^^
一枚目の浴衣姿の女性も絵になりますね〜^^
エレベーター!すごい、乗ってみたいです。
螺鈿は豪華ですね、着物にもついてる螺鈿も
すごく素敵でした。
どこを見てもワクワクします。
なんて素敵なんでしょう…
それにしても、やはりランチでも諭吉さんが
邪魔!笑 高級ですね(^_^)
Commented by aamori at 2019-07-30 16:58
ゴージャスな、すごい、、すごい
と思う作品を見た後で、、
最後の作品、影がかわいくて、
なんだかほっとします。
贅沢です、、心は、いろんな刺激が必要なようです。
Commented by umi_bari at 2019-07-30 17:15
ホテル雅叙園東京で開催中の百段階段、和のあかりですね。
今年も趣向を凝らしていますね。
素晴らしいですね。
お見事バグースです。
京都みたいな雰囲気ですね。
Commented by yocomilk at 2019-07-30 17:27
こんにちは!
今年もゴージャスですね!
百段階段のイベント、こちらと雛祭りがやはり人気でしょうか?
惹かれます♡
和傘の前で写真撮りたいな。
私も期間中に、自分で着付けて行きたいと思います。
Commented by popo119-32 at 2019-07-30 18:12
こんにちは!ヽ(^o^)丿
雅叙園には2度ほどお雛様の百段飾りとランチに行ったのみです。
この時期は「和のあかり」ですか?
エレベーターの中もこんな素敵な工芸品で飾られていたなんて…
知りませんでした。いつもは沢山の人が押し寄せているので…
ゆっくりと見る時間もなく…
でも旅プラスさんは良く撮れましたねぇ~👏
素晴らしい明りの数々…見惚れますね(●^o^●)

和傘にも興味津々です
きっとどの部屋も沢山の人でいっぱいでしたでしょうに
人の頭も映らず素晴らしいですね👏・👏・👏

若い人が浴衣を着て夏の日を楽しむプランが
東京では流行っているのでしょうか?
素敵ですよねヽ(^o^)丿

次回もまた写真が見られるのですね
楽しみです
Commented by froggymama at 2019-07-30 19:12
わぁぁ、すごい!
これ行ったことないんですよね~
毎年テーマがあるんですね!知らなかった。。
和傘がすごく綺麗!他のもゴージャスですね~
やっぱ一度は行くべきかしら。。
といいつつこの暑さに負けてなかなか出かける気にならず(^_^;)
旅プラスさんのお写真のおかげで見た気満々(笑)
次回も楽しみです♪
Commented by 3841arischan at 2019-07-30 19:15
こんばんは^^
こちらは、毎回思いますが
ゴージャスですネー(^-^)
1枚目の方は、浴衣プランでしょうか(^^♪
いろいろなプランで設けを考えてらっしゃるの素晴らしいです☆
今回は、竹あかり作家さんに魅了されます~♡
カーブを描いてるのは竹を細工して開けているからでしょうけど、なかなか凝った作りですネ(^_-)-☆
Commented by u-tan1114 at 2019-07-30 20:18
和傘はとてもよかったですね。
下に映るので迫力でした^^
私はコンデジだったのですが、
ブレてしまったり、あまりうまく撮れない展示も
ありましたが、流石とても綺麗に撮られてますね。
浴衣を着ている方が多かったですが、
浴衣と食事とセットというのがあったのですね~

Commented by april777yi at 2019-07-30 20:28
こんばんは。
雅叙園の100段階段、折々の催しがあるんですね。
全然知りませんでした。
私が訪れたのはひな飾りの季節で、たまたま関東に行った時で、ツアーでもあったので、100段階段に飾られていたお雛様を時間を気にしながら見ました。
和の明かり、豪華絢爛?と言うのかな、ほんとぐっと心に響く色彩ですね。
私も見た気になれました\(>3(O^-)/ウフ☆
Commented by suzusumika at 2019-07-30 20:49
ホテル雅叙園東京  初めて お邪魔したとき 竜宮城へでも迷い込んだかと思いました。別名昭和の竜宮城ですよね。

 主人はそのころ東京のステーション
勤務でしたから 意外と都会慣れしておりまして おのぼりさんはあたしだけみたいな感じで~お邪魔しましたのよ~
歩きの早い夫に(歩幅もひろい~) ぶつぶと文句言っておりましたが ここに着いたとたん 気分はガラリ 晴れたのでございます。
日本各地の時代雛が集結しておりました、今までに40万人を超える観客動員数を記録しているそうですね。
100階段素晴らしかったです。部屋ごとにテーマを設け 丁寧に趣を添えて展示してありました。
東京都指定有形文化財に指定されてる「百段階段」ですね
画像の方とても美しい 素敵なひとだわ。近年は、数々の企画展の舞台として、日本画の大家 彫刻・建築・工芸などが集まる素晴らしい名所でもありますね。

なんと申しましても天井絵画の素晴らしさは 今でも鮮やかに浮かんできて 今度はもっとゆっくり歩いてと夫を誘いたいと思います。 一時の涼をありがとうございます。

Commented by tabi-to-ryokou at 2019-07-30 21:59
YAKKOTANさん、こんばんは
雅叙園、素敵ですよ。
いつも下の方の同じ場所から、百段階段を見上げて撮るので、撮影の準備をしてたら、
突然左から、浴衣姿の女性が出てきたんですよ。
近いと顔にモザイクをかけなければいけなくなりますが、遠かったし、
浴衣姿も可愛かったので、そのまま掲載せさせていただきました。
エレベーターの螺鈿細工は素晴らしいでしょう。2・3回往復すると、
乗客一人というチャンスがあるので、こんな写真も撮れます。
浴衣プランは、高級な日本料理、もしくは中華料理のコースなのですが、
それに浴衣のレンタル、着付けも含まれてるので、若い女性に人気のようでした。
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-07-30 22:00
ATSUKOさん、こんばんは
ここ面白いですよ。
一通りご覧になると、創作意欲が刺激されると思います。
チケットは、当日買うと1,600円ですが、前売りで買うと1,300円です。
最後の作品は、クーラーの風で、紅い花が廻ったり、揺れたりするのですが、
その動きに合わせて、影も廻ったり、動いたり。
仕掛けは素朴ですが、ついつい、じっと見てしまいます。
9月1日まで開催してるので、テニスができない雨の日にでもいかがですか。
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-07-30 22:04
アラックさん、こんばんは
毎年テーマは「和のあかり」なんですが、毎年、出展内容は変化があります。
今年は「こころの色彩」、「いつか見た原風景」というのが、コンセプトでしたが、
自分には、そこまでの繊細さがないので、全てが一様に「あかり」。
ただ、見て楽しいし、面白いというのは確かです。
累計入場者数が、パンフレットに出てましたが、もう31万人だそうです。
そんなわけで、今年も張り切って、160枚も撮ってきました。
Commented by sakim5 at 2019-07-30 22:05
素晴らしいですね!
さすが東京って思います^ ^
近くだったらすっ飛んで見に行きたいです!
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-07-30 22:06
yocoさん、こんばんは
はい、今年もゴージャス。
訪問したのは7月27日の午後で、雨の土曜日でしたが、観客は多かったです。
今年は1月から「雛まつり」、3月から「さくらアート」、そして今が「和のあかり」で、
9月からは「いけばな」が開催されます。
十畝の間の「竹あかり」と、草丘の間の「和傘」は、人気でしたよ。
あの和傘の前で、ポートレート写真を撮るのは、人も多いので、ちょっと大変かもしれません。
体育会系の若いのを、2人程連れて行って、ディフェンス・ゾーンを作らせましょうか(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-07-30 22:07
ポポさん、こんばんは
お雛様は、毎年1月中旬から3月中旬までの2ヶ月間の開催です。
1年に何回か、小さな催しも行われますが、大きな催しは、
「雛まつり」と、7月・8月の「和のあかり」になります。
エレベーターは、何回か往復して、1人だけになった時が、撮影のチャンスです。
必ずチャンスは来ますよ(^。^)
どの部屋も、観客は多いのですが、ちょっと待てば最前列に出れました。
自分は気が長い性格なので、待てますが、せっかちな人には、撮影は難しいかもしれません(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-07-30 22:12
アリスさん、こんばんは
今年も行ってきました。はい、本当にゴージャスです。
恒例化した人気イベントとしては、日本橋三井ホールで行われる、1万匹の金魚のアートアクアリウム。
そして雅叙園の「和のあかり」「雛まつり」
どのイベントも、お金をかけた展示で、期間中に何万人という集客を狙ってるから凄いです。
恐らくここで、浴衣を着てる女性は、自宅で着てそのままいらしたか、
ここの浴衣プランに参加したかどちらかと思います。
でも浴衣プランは、食事込みでちょっとお高いので、浅草寺のように外人女性はいなかったです。
竹あかり作家さんは、宮崎県の吉田周平んとうアーティスト。
イベント、お祭り、コンサートとかで、竹あかりを演出しています。
竹を曲げる技術って、結構難しいんでしょうね。アートを制作してるところを、一度見てみたいです。
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-07-30 22:16
u-tanさん、こんばんは
ここでは殆どの方が、写真を撮られてましたが、半分以上がスマホで、
コンデジも半分以下でしたね。
一眼レフはというと、殆ど見かけなくて、まるで絶滅危惧種でしたよ(^。^)
u-tanさんも、綺麗に撮られてましたよ。
やはり撮り慣れてらっしゃるから。
「浴衣プラン」というのが、あるのですが、雅叙園は結婚式場として稼いでるホテルですから、
着付けは慣れたもんでしょうね。
浴衣プランの食事は中国料理のレストランか、日本料理のレストランの選択。
どちらもフルコースですが、それを食べて、浴衣着てから、百段上るってきつそうですね(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-07-30 22:18
さくらさん、こんばんは
雅叙園さん、昔は経営破綻して、経営する企業が何回も交代しましたが、
最近の経営は順調なようです。
この百段階段では、結構稼いでそうですが、百段階段という舞台に、
素晴らしいアートを集めて、こういう大規模なイベントを開催するんですから商売上手ですよ。
ここを訪れるツアーもあるんですね。
次回上京の機会がありましたら、百段階段のイベントも調べてみて下さいね。
サクラアートとか、いけばなとか、日本美術とか、様々なイベントを開催してるので、
いついらしても楽しめると思います。
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-07-30 22:21
suzuさん、こんばんは
確かに竜宮城のようです。
中国料理レストランの「旬遊紀」で食べると、内装がまるで竜宮城のようなので、
海の中で食べてるような感覚になります(^。^)
中華料理の「円卓」は、日本で初めて雅叙園が取り入れて、それから日本全国に、
そして中国にまで広まっていったそうですよ。
イベントが「雛まつり」の時に、ご主人といらっしゃったんですね。
ぶつぶつはあっても、いい想い出でしょうね。
私は写真を撮りながら廻るので、カミサンとはペースが合わず、いつも一人で来てます。
本当なら一度目は、ゆっくり撮影もせずに鑑賞し、2度目は写真を撮りながら廻りたいのですが、
階段が100段もあると、きつくて未だに2往復は、したことありません。
Commented by nemo_2014 at 2019-07-30 22:33
旅プラスさん、こんばんは。
雅叙園にいらしていたんですね‼
近所なのにまだ百段階段を見たことがないんです💦
こんなに素晴らしいのなら行かなきゃー🌠

アクアリウムも地下鉄の中吊り広告を見て、旅プラスさんが写真撮られていたなぁと思ってました。今年は行ってみたいけど、混んでそうですね...。
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-07-30 22:36
sakiさん、こんばんは
ここは宴会場として有名で、私が小学生の頃からここにありました。
今、wikiを見たら、昭和6年開業で、創業90周年ですって。
建物はコテコテで、眩いばかり。昔は結婚式場として人気がありましたが、
現代の若い人たちは、ホテルや、ゲストハウス、レストランとかを選ぶ傾向があるようで、
結婚式場としては苦戦してるようです。
でも、この百段階段はフル稼働。殆どの時期に何らかのイベントをやっていて、
賑わってるし、儲かってもいるように思います。
次に上京の機会がありましたら、是非いらして下さいね。
仮に、展示アートが無くても、エレベーターと、木製の百段階段だけでも見る価値ありますから(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-07-30 22:44
nemoさん、こんばんは
あら~~~~、それは、是非行かねば。
勿論、すいてる平日に行かれるのがいいと思いますが、できればwebの前売りチケットを買われてから
出かけたほうがいいですよ。300円やすくなります(^。^)
アクアリウムも是非。何が違うかというと、百段階段は毎回、テーマが変わり、
展示されるアートも変わりますが、アクアリウムは、いつ行っても金魚(^。^)
リピーター率は百段階段のが高いような気がします。
あと、百段階段は入り口に行列は無く、行けばすぐ入れますが、
アクアリウムはいつも行列があって、入場するまでに何分か待たねばなりません。
でもどちらも、お薦めなので、出かけてみて下さいね。
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-07-30 22:56
うわあ~、froggymamaさん、ごめんなさい
順番を間違えました。
この時間、ビールを1缶呑んで、ワインもグラスで2杯呑んで、ちょっとばかりほろ酔い。駄目ですね。
百段階段、まだいらっしゃってませんか。
毎年テーマが変わります。そして展示されてるアートは全国の有名な作家ばかり。
これを実際に見ると、なんか創造意欲が湧くんですよ。
すべての美術品や、工芸品に、写真のヒントも隠されてるような気がします。
この作品は素敵だ、色彩がいい、空間に原点があるとか、一つ一つ考えさせられるものがあるんですよ。
家に帰ると、ちょっと水彩か、デッサンでも描いてみたくなる・・というような刺激がありますが、
水彩も、デッサンも、帰宅後に描いたことはまだないです(^。^)
会場は涼しいし、雅叙園までは目黒駅から冷房の効いたシャトルバスが出てますよ(^。^)
Commented by piyopapa07112 at 2019-07-31 16:09
こんにちは♪

おおお~ どれも素晴らしい切り取りですねぇ~
さすがです。。。
色彩と空間がこのイベントの最も素晴らしいところ
だと思います。。。
旅プラスさんのお写真は、それをしっかりと引き出
して居られていて、素晴らしいです^^
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-07-31 18:09
piyopapaさん、こんにちは
遅ればせながら、27日に行ってきました(^。^)
百段階段は、毎年行ってるので、毎年同じ場所から、同じように撮って、
代わり映えもなく、進歩も無く(^。^)
七つの部屋を全部廻って30分くらいだったでしょうか。
一応、様子をうかがいながら展示の最前列に、しゃしゃり出て、
作品には人影が写らないように撮ってきましたが、piyopapaさんのが、
背景にボケをうまく入れて撮られてるし、枚数も多いし、後ろ姿浴衣美人も撮られてるし、
浴衣で無くて着物姿の美しい女性も撮られてるし、私の日記よりもはるかに力作ですよ。
また来年も行こうと思いますが、私ももうちょっと注意深く
チャンスをものにせねばと感じました(笑)
Commented by umitosora14 at 2019-07-31 23:10
今晩は^^
そうそう、階段はのぼるの大変
こうして見せて頂いて、行った気分になるのが一番♪ 笑
それにしても、ゴージャスですね~
ずいぶん前に、生け花とコラボの百段階段に行きました
いろんな催し物してるから、
いつかまた行ってみなくちゃ^^
Commented by tabi-to-ryokou at 2019-08-01 05:51
umiさん、おはようございます
あれは百段階段という名前ですが、実際には100段目が無くて、99段なんですよ。
奇数のが「陽数」なので、縁起が良いからとか、一つ少なくして、「未完の美」としたとか、
色んな説があるようです。
99段でも、しんどいことに、かわりがありませんけどね。
ここの定番の展示は、「雛まつり」「いけばな」「和のあかり」ですが、
今年の「いけばな」は、9月20日から、11月13日までだそうです。
上京の機会がありましたら是非どうぞ。
webでチケットを買うと、300円安くなりますよ。
by tabi-to-ryokou | 2019-07-30 16:00 | イベント | Comments(28)