映像X光Xダンスの東京ミチテラス、来場者は5日間で75万人
2019年 12月 24日
昨年までの光の演出が「映像X光Xダンス」に変わった東京ミチテラスの後半です。
行幸通りの会場は、一方通行で、写真右側を東京駅方向に向かい、ユーターンして、写真左側を丸の内仲通りに向かい、
有楽町側から会場の外に出ます。先頭を歩いて来たので、右側は入場者がいますが、左側を帰る人はまだまばら。
17時に歩き始めてまだ5分。皆さんが映像を背景に写真を撮っています。
ユーターン地点の東京駅前。いつもなら帰宅を急ぐOLや、サラリーマンが多い場所ですが、土曜日だったので人影は少ないほうです。
点灯して10分くらいすると、右側の来場者の列はギッシリと人で埋まり、左側から帰って行く人が増えてきました。
歩いてるうちに丸の内仲通りのイルミネーションが見えてきました。入場してまだ15分だけど仕方ない。帰るとしますか。
行列は丸の内仲通り方向を大手町方向に折れ曲がり、入場待ちの来場者は300人から500人はいるようでした。
会場の外に出ました。丸の内仲通りの有楽町方向です。
フ~~ッ~と深呼吸。先頭を歩いていたので、今日はすいてると思いましたが、実際はそうでもなかったようです。
遠方から観に来られる来場者も多いようで、例年の入場者数は5日間で75万人とか。
なお東京ミチテラスは入場無料、12月21日~25日までの5日間で、点灯時間は17時から21時頃まで、
明日(12月25日)もまだやっています。
by tabi-to-ryokou
| 2019-12-24 16:00
| イルミネーション