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旅プラスの日記

趣味は旅と写真とサファリ。エキサイトブログは10年目になります。 世界遺産が好きで、合計200ヵ所以上の世界遺産を廻り、訪問した国は58ヵ国になりました。ブログの更新は毎日1回、ネタがあると2回。インスタグラムも毎日、癒しの動物写真・野鳥写真を投稿しています。気軽にお立ち寄り下さい。  https://www.instagram.com/tabi.plus/  ← インスタグラムのURLです。 


by 旅プラス

ケニアでサファリ44(必見!、ケニアの派手な鳥たちが大集合)

自分がケニアで好きな、動物はヒョウと、チーター。撮影の優先順位も、まずヒョウとチーター。次がその他の野生動物。その次が鳥です。
今回撮った5,000枚の写真の中から、15種類の鳥を見つけたので掲載します。
中には旅行期間中の日記で既に紹介した鳥もいますが、今回は大集合ということでご容赦を。

カタグロトビ

ケニアでサファリ44(必見!、ケニアの派手な鳥たちが大集合)_b0291402_09250488.jpg




ウッドランド・キングフィッシャー

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ヘビクイワシ

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ミナミジサイチョウ

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カンムリヅル

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ズグロアオサギ

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シュモクドリ

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ツキノワテリムク

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ヘビクイワシ

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フィッシュイーグル

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エジプトガン

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クラハシコウ

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ダチョウ

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ケニアの鳥は、綺麗で派手!!!。鳥撮りを趣味とされてる方々には、面白いフィールドだと思います。
綺麗なトリに、うっトリ。トリ忘れた、トリもいて、名前のトリ違えもあるかと思いますが、トリ急ぎのご報告でした。


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Commented by kirakira55-3 at 2020-11-29 16:33
旅プラスさん、こんにちは
先日の色彩豊かな市場といい、ケニアの鳥も
すごく派手なんですね。
めちゃインパクトありますよね〜!
カンムリツルは、ラブラブ?笑❤️
ヘビクイワシも、なんか面白いし、、
あ〜、どれも個性が強いです。
それにしても、、またまた旅プラスさんの
ジョークが!!溜まりません、、
スイスイって思い付くのでしょうか?笑笑
Commented by umi_bari at 2020-11-29 16:38
旅プラスさん、動物園でもなかなか
見られない鳥たちだと思います。
派手な子もいっぱいなんですね。
そして、猛禽はやっぱり凛々しいですね。
ありがとうございます。
お見事バグースです。
今日、庭にメジロが来たんですが、失敗しました。
Commented by 3841arischan at 2020-11-29 16:51
こんにちは^^
ケニアの鳥たち、色鮮やかで美しいです~♡
そして、大きい~(^_-)-☆
イーグルは、鷹の種類?大きくてカッコイイですね☆
ヘビクイワシって、蛇を食べるんですか?(笑)
ダチョウが普通に走ってるのが不思議でなりません^^
私なら「綺麗なトリに、うっトリしてるうちに、ヒョウやチーターは、トリそこなうかもしれません!」(笑)
トリ撮りだけでも楽しめるケニアですね~♡
我が家には、秋の野鳥もたくさん来てますが、すぐに逃げてしまうのでやはりトリ逃がしてしまいます(>_<)
Commented by aichanmama at 2020-11-29 18:37
ケニアにはずいぶん色トリどりの鳥がいるのですね!
その中で私は一番上のカタグロトビが可愛くて好みです。
それにしても沢山トリだめしていたのですね!
これらの鳥を飼うとしたら・・・それぞれの鳥の
トリ説(トリ扱い説明書)があるのでしょうね!
トリ寄せてみたいです!(笑)
Commented by YUIHARUP804 at 2020-11-29 18:39
どの鳥も凛として近寄り難い品位があります!
見飽きないです。
Commented by YuKi-39i at 2020-11-29 20:07
色とりどりですネ(笑)
見たことのない鳥や
日本にも似たような鳥がいるんだ!って、思ったりしながら楽しく拝見。
ありがとうの ( ´ ▽ ` )❤️
楽しく拝見
Commented by Penta at 2020-11-29 21:03 x
ここは標高はどれぐらいの所になるんですか?
都会からすぐに行ける所なんでしょうか?
動物の他にも、鳥の種類も多いですね。
鳥の名前、みんな直ぐに分かるんですか?(笑)
交換レンズでも、望遠もあると荷物も重いですよね。

PS: Bushmanの撮影地、最後に「Good Evening from Ghana」と出ていました。
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-11-29 21:31
YAKKOTANさん、こんばんは
本当に色鮮やかで派手ですよね。
住んでる人間が派手なので、鳥もこれくらい派手にしないと
埋没してしまいます(笑)
カンムリヅルは、カップルで行動するので、この2羽はカップルですよ。
ラブラブなのか、倦怠期の夫妻がラブラブを装ってるのかは、不明です(笑)
きっと水と空気のような夫婦関係で「お腹空いたね」と、他愛無い話をしてるんだと思います。
下手な親父ギャグに反応して下さり、ありがとうございます。
もう封印したほうが、いいんじゃないかと思うのですが、たまに褒めて下さる読者がいらっしゃると、
またギャグ好き親父になりたくなってしまいます(笑)
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-11-29 21:33
アラックさん、こんばんは
アフリカは、東アフリカだけでも1,300種類の鳥がいるそうです。
なので、写真を撮った、15種類は、全体のごく僅か。
でも、この15種類は、よく見かける代表選手のような鳥たちです。
他には、ホロホロ鳥とか、ハゲワシ、ダルマワシ、アマサギ、
コウノトリなんかも見かけますが、走ってるサファリカーを、
わざわざ停めて撮ることも無いかといつも素通りです。
メジロは、飛び回るから撮影は、難しいですよね。
自分も、ウメジローを撮る時に、いつも苦戦しています。
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-11-29 21:37
アリスさん、こんばんは
鳥の種類にして、1,300種類いるらしいのですが、派手で美しい鳥が多いです。
撮った鳥の中で小さいのは、キングフィッシャーと、ツキノワテリムクだけ。
だって、大きい鳥のが、撮りやすいですから(笑)
小さい鳥は、サファリカーの中で、食事中に近所の木か、地面に止まってくれたので、撮ることができました。
フィッシュイーグルは、サンショクウミワシという別名がありますが鷹の種類。
ヘビクイワシは、ヘビ専門じゃないけど、ヘビも食べます。
蹴っ飛ばして弱らせてから、おもむろに食べるそうですよ。
アリスさん、最近オヤジギャグのレベルが格段に上がりましたね。
もう「旅プラス学校」卒業で、免許皆伝です(笑)
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-11-29 21:39
aichanmamaさん、こんばんは
カタグロトビは、お腹の羽根がモフモフで綺麗でしたよ。
あとこの写真なんですが、止まった木の近くに、ゴチャゴチャした林が無くて、
望遠レンズで撮りましたが、背景の色が綺麗に出せました。
自画自賛ですが、15枚の中では、写真として一番気にいってます。
あとは、エジプトガンも、思いっきり望遠で撮ってますが、羽根が綺麗に撮れたので気にいってます。
トリを飼うには「トリ説」ですね。勿論、必要と思います。
強引なギャグに、思わず「トリ乱して」椅子から落ちそうになりました(笑)
「トリ寄せ」もいいのですが、バーベキューで「焼きトリ」にしないで下さいよ(笑)
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-11-29 21:47
YUIHARUPさん、こんばんは
さすがアフリカでした。
サバンナをサファリカーで走ってると、次から次へと、シマウマ、象、キリンのような草食動物に
出会えますが、実はこんな鳥にも次から次へと会えます。
中には、舟に付いて来るイルカのように、車に付いて飛んでるような小さな鳥もいるんですよ。
今日、掲載した15枚のうち、13枚は身体が大きな鳥でしたが、
カメラで撮れないような小さな鳥で、名前も分からない鳥なら、
本当に数え切れないほど出会いました。
マサイマラは野生動物の宝庫と言われますが、野鳥の宝庫でもあります。
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-11-29 21:49
Yukiさん、こんばんは
色とりどりでしたよ。
市場じゃないので、よりドリ見ドリとはいきませんが(笑)
日本にも似た鳥はいますが、こちらの鳥のが全体的に派手めでしたね。
名前がはっきりしなくて、「ケニアのカワセミ」とか「ケニアのムクドリ」
なんて呼んでるのものも見ましたが、それぞれ日本のカワセミ、
ムクドリよりも大きくて、色彩も派手でした。
東アフリカだけでも1,300種類の鳥が、生息してるらしいので、
とても全部と会って、撮ってるわけにもいきませんが、
次回からは、もうちょっと掘り下げてみたいなあという意欲も湧いてきました。
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-11-29 21:51
Pentaさん、こんばんは
マサイマラの標高は1,600mです。日本だと富士山の御殿場口5合目くらいでしょうか。
なので朝晩は寒いし、ホテルのベッドは湯たんぽを入れてくれます。
ケニアの首都ナイロビの国際空港から、国内空港に移動して
セスナ機で50分で、マサイマラに到着します。
鳥の名前は、2016年から1年に2回ずつ来てるので、
徐々に覚えてますが、最近はカタカナ名を覚えてもすぐ忘れるので苦労してます(笑)
荷物はセスナ機に乗る時に15kgという制限があるので、いつもギリギリですが、
カメラ2台、レンズ3本で、なんとかやりくりしています。
ガーナでしたか。西アフリカですが、赤道直下で、カカオ豆の産地という意味では、ケニアと似てますね。
Commented by chiwari-yuki-y3 at 2020-11-30 10:39
言い方ヘンかもですが…
旅プラスさん、お写真の腕が、ぐっと上がったのでは…
鳥の写真も、素敵ですね。
なんだか、みんな凛々しく見えます。
ダチョウさえ、とても凛々しい!
こんなにたくさん、カッコイイ鳥がいるんですね。

前記事の赤ちゃん^^
いや~かわいくてかわいくて!メロメロでっす~!
この子たち全員が、オトナになるのは、きっと難しいのでしょうね。
でも、素敵な人生…いや、チーター生を過ごせますように。
Commented by groovy-days at 2020-11-30 11:15
こんにちは!
ケニアの鳥・・
美しく、カッコいいですね☆
惚れ惚れする形の良さや眼差しに魅了されました!
旅プラスさんのお写真の素晴らしさもあるのだと思いますが
ラッパーとしてのテクも流石~🎵
「とり」の韻をふみながらの、ラスト、かっちょいい!
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-11-30 11:28
yukiさん、こんにちは
写真の腕が上がりましたか。
テヘヘ!!!、でも嬉しい。
こういうの撮ってる自分は、なかなか分からないんですよ。
でも、3年前とか、5年前の、自分の写真を見ると下手糞だなあと思うことがあります。
鳥の写真は、水元公園でカワセミを撮ったり、矢切でキジを撮ったりしてるので、
ケニアでも同じように撮ってますが、ケニアの鳥のが派手で、凛としてるので、見栄えがいいです。
赤ちゃんチーター可愛かったでしょう。
野生なので、彼らのチーター生には厳しいものがありますが、
来年、訪問した時にまた会えるといいなと思います。
もし4匹とも揃って会えたら、嬉しくて涙が出そう(笑)
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-11-30 11:42
Janeさん、こんにちは
ケニアの鳥は、羽根の色が美しいです。そして大型の鳥が多いけれど、可愛い小鳥も沢山います。
日本の鳥撮りさんも、来て撮られたらいいのにと思ってしまいます。
私の写真は、自称だけは「動物写真家」ですが、実力のほどは、まだまだです。
プロの写真家は、1,000枚撮って、写真集や、写真展に出せるのはせいぜい3枚といいますが、
自分の場合は、1,000枚撮ると、50枚は掲載してしまうくらい
度胸がいいというか、図々しいというか(笑)
正直ブロガーで、フォトグラファー未満です。
ラッパーですか。高校・大学の7年間はラッパーでした。
ラッパと言ってもトロンボーン、ブラスバンドでブンチャカやってましたよ(笑)
もうトロンボーンも音が出なくて、ラッパーというより、酔っパラッパーでしょうか。
Commented by kaorunchoko at 2020-11-30 12:40
♥旅プラスさん こんにちは!
うっトリ、トリ忘れにトリ違え、トリ急ぎと!
冴えておりますね~(笑)
ここは座布団10枚お願いいたします(^^♪
色とりどりのトリさん達綺麗ですね☆
特にカタグロトビは美人さんですね♥
↓チーターの親子♥♥♥
こりゃもう堪りません!!!めっちゃ可愛いです(^_-)-☆
お母さんの愛情溢れる姿と、子供達の仕草の可愛らしさ
何時間でも見ていられますね!
来年、この子達みんなが元気で迎えてくれる事を祈ります!
って、事で、私は手っトリ早くできるインスタの更新のみですが…悪しからず。。。
お後がよろしいようで(笑) m(__)m
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-11-30 16:24
kaoruさん、こんにちは
座布団を10枚もありがとうございます。
トリ敢えず、奥の納戸にしまっておきます。・・・なんて、マンションだから納戸なんてないです。
カタグロトビは、モフモフの白い羽をしてました。
背景の色処理がうまくできたので、自分も気にいってます。
まだ帰国して14日目なのに、あのチーターの四つ子が、「早くいらっしゃい」と自分を呼んでます(笑)
本当に、無事に4匹とも生きていて欲しいです。
手っトリ早い(笑)インスタで拝見しましたが、大将はもう、料理に復帰してるんですね。
もういつでもリラブルの再開もできそうですが、ゆっくりと、大事にして下さいね。
医者は、お酒は控え目にというかもしれませんが、そっちはもう、再開して大丈夫と思います(笑)
Commented by rui-asami at 2020-11-30 17:37
ご無沙汰しています、すみません。バタバタと忙しくなってきましたがこちらには伺っていました。
アフリカの鳥たち皆個性的ですね!ホロホロ鳥はいなかったですか?
ナミビアに行ったときにホテルの庭にいたのですが
脚が早くてカメラに収めることが出来ませんでしたが、
あの水玉模様や首のあたりの青い色、着色したようで見とれていました。今回も素敵な装いの鳥さんばかり~
どういう場所でみられるのでしょうか?
装いを真似したくなります。
とても会いたい!と思いました。
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-11-30 19:47
ruiさん、こんばんは
ホロホロ鳥は、毎日1回は見てたのですが、撮るのを忘れてました。
なんか、前回来た時に撮ったのを、今回もう既に撮ったような気分になってたりしてました。
21日間もぶっ続けでサファリをすると、記憶力もアヤフヤ。
やはり旅行日数は、自分の記憶容量の範囲内にしないと、前半の方の出来事も、
会った動物も忘れてしまったりで、駄目ですねえ(笑)
マサイマラはどこを走っていても、鳥が見えます。
サファリカーの殆どは、ヒョウや、チーターの人気動物を探して疾走するので、
鳥がいても車を停めないんですよ。
ドライバーに「鳥を見たい」というと、「エエッ~」って顔をされるかもしれませんが、
1日6時間、一緒に鳥を探してくれます。
もしマサイマラの鳥撮影に興味がありましたら、何でも質問して下さいね。
Commented by kpinky2 at 2020-11-30 21:22
これはまるで個展ですね(^○^)
図鑑でもあります!
鳥好きな私には よだれものです(笑)
Commented by rui-asami at 2020-11-30 21:53
ありがとうございました。
昨年コスタリカに鳥を見に行きましたが、
この個性的な鳥軍団には
ケツァルもビックリではないでしょうか。
猫科の動物たちのしなやかさも素敵ですが
やっぱり鳥に会いたいです。
ケニア・鳥病になりそう!
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-11-30 22:49
kpinkyさん、こんばんは
kpinkyさんも、時々、鳥を撮られてますよね。
コゲラとか、トラツグミとか、なんとなく覚えてます。
東アフリカだけでも、鳥の種類は1,300種類と言いますから、
自分の今日の写真は、まだ序の口です。
・・・と言いながら、チータート、ヒョウが大好きな自分は、真剣に鳥を撮ってません(笑)
もし鳥好きな方が行かれたら、15種類じゃなくて、150種類くらいは、
目撃できるんじゃないでしょうか。
自分は、今回がケニア10回目だったので、一応は、ケニアのマサイマラに関しては詳しいです。
ケニアの鳥たちが待ってますから、行きたくなったらご一報下さいね。
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-11-30 22:57
ruiさん、こんばんは
ケツァルって、キヌバネドリのことですか。
グアテマラの国鳥ですが、アフリカでも生存するらしいです。
でも自分はまだ会ったことがありません。
コスタリカも鳥の宝庫ですよね。
コスタリカも行ったことがありません。
ケニア・鳥病ですか。
自分はケニア病で、帰るとすぐにまた行きたくなりますが、
ケニア・鳥病もかかるときっと難病ですよ。
自分は来年ですが、2月・7月・11月に、行けたらいいなあと思ってます。
勿論、ケニア病の治療のためです(笑)
Commented by Diary-17 at 2020-11-30 23:27
1300種類と聞くと沢山の様ですが、過去にはもっと多かったのでしょうか?
旅プラスさんが愛してやまないサヴァンナの動物達、撮られた写真の動物達が1種類でも絶滅にならぬ様願いたいです。旅プラスさんのブログを通じて見守っていきたいですね。
アフリカ大陸から遠く離れていても、気候変動の軸を緩くする事は私達の日常の習慣を見直す事で出来るかと思います。
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-12-01 07:42
Diaryさん、おはようございます
鳥の種類数はわからないのですが、個体数ならば確実に減っています。
この半世紀で3割が減ったという説もありますが、それは森林の減少、農地の殺虫剤とかによる
鳥の生息地の減少が原因と言われています。
それでもケニアのマサイマラや、タンザニアのセレンゲティは、政府が国立保護区として
環境保護に努めてるので、その減少数は鈍化傾向にあると考えられます。
同じアフリカでも、国の収入に観光が大きな比率を占める国は、
国が野生動物を保護し絶滅を喰い止めてますが、アフリカ全体では、そういう国はごく僅か。
殆どのアフリカの国々で、未だにサイや、象が、角や、牙を目的に、密猟で殺されています。
気候変動も野生動物にとっては大きな問題で、バッタの大量発生なんかは
葉っぱを食べるキリンや、象の生息を脅かしています。
あと大雨が降ると、増水で陸路が寸断され、動物たちは新鮮な草を求めての移動が難しくなります。
何故か、今日は真面目な話をしてますが、国立保護区に入るサファリ客は、
1日にパークフィーとして80USDを支払うので、私が愛するチーターや、ヒョウの繁殖に
サファリ客は一役かっています。
今回、自分は3週間続けて国立保護区に入ったので、1,680USDも貢献して来ました(笑)
by tabi-to-ryokou | 2020-11-29 16:00 | | Comments(28)