矢切の常連さんは、キジ、ヒバリ、コチドリ、チョウゲンボウ
2021年 06月 27日
矢切の常連というと、野鳥撮影の友人「A」さん、「O」さん、そして今や自分も、矢切の常連さん。
一方、ここで会える野鳥の常連さんと言えば、キジ、ヒバリ、コチドリ、チョウゲンボウなどです。
訪問は6月15日。さっそく迎えてくれたのはキジのオスでした。
珍しく、オス、メスのカップルで移動中。
こちらがキジのメス。カップルで移動中ということは、子育てはこれからでしょうか。
ヒバリとキャベツ。略して、ヒバキャベ。
いつも同じような絵になってしまうので、通りがかった人間を背景にしてみました。
金色のアイリングが可愛い、コチドリのアップ。
チョウゲンボウを発見しました。
電線止まりの時は、飛び出しを狙います。
虫を追ってたのでしょうか畑に着地しました。
目と目が合って、こんにちは~~
再び飛びだして、今度は江戸川方向に消えていきました。
矢切キャベツは出荷準備の真っ最中。新鮮なキャベツが、一玉、90円~100円だそうです。
自分が初めて矢切にデビューしたのが、昨年の6月27日で、今日はちょうどその2年目。昨年は、運よくキジを見つけ、撮りましたが、
2回目の訪問は7月27日。この日は撮影していた「O」さんと初めて出会い、後から駆け付けてくれた「A」さんとも会いました。
思えばこの頃から、自分は野鳥撮影にのめりこみ、現在に至るので、今日は矢切デビュー、野鳥写真デビューの1周年記念日(笑)
やっと2年目なので、まだ駆け出しですが、まさか、これほど毎日のように野鳥を撮るようになるとは思ってもいませんでした。
矢切が取り持つ縁から「A」さん「O」さんとは、今も矢切3人衆であり、時々は一緒に、ミニ遠征にも出かける仲間です。
by tabi-to-ryokou
| 2021-06-27 16:00
| 鳥