コウノトリの子育て日記3(相変わらず仲が良いヤマト&ヒナタ)
2025年 04月 13日
毎年恒例「コウノトリの子育て」日記の3回目です。
1回目はヒカル君と、レイちゃん(4月7日掲載)、2回目はリョウ君と、コハクちゃん(4月10日掲載)、
3回目は野田市「こうのとりの里」のヤマト君と、ヒナタちゃんです。
ヤマト君はこうのとりの里出身で8歳、ヒナタちゃんは渡良瀬遊水地出身で3歳。
年の差婚ですが、2羽はラブラブ夫婦で、昨年はタケル君、ダン君の2羽を育てました。
4月6日はこの夫婦が今季どうしてるかと様子を見に行ってきました。
行くとヤマト君が巣材の枝を咥えて飛んでいますが、昨年と巣の場所を変えたようです。
下に見えるクリーム色は、こうのとりの里の飼育施設。
巣はその飼育施設の奥の巣塔で、昨年の電信柱の巣よりも50m以上遠くなりました。
ヤマト君は今年もせっせと働いていました。もう巣は完成してるように見えますが、ヒナタちゃんが迎えています。
ペアで巣を整えています。恐らく産卵後で、今は抱卵中と思います。
ヤマト君が、再び巣材を集めてきました。今度は上に敷き詰める柔らかい草です。
ヤマト君、よく働きます。
そしてお互いに労わり合って、今季もラブラブ夫婦でした。
以下はインスタグラムの方でも書いた記事ですがちょっと長いです。
コウノトリは足環を装着していますが、これは絶滅危惧種であるコウノトリを識別する重要な足環。
ところが昨年は関東地方で4羽の足環未装着のヒナが出てしまいました。
ところが昨年は関東地方で4羽の足環未装着のヒナが出てしまいました。
茨城県の小美玉市(おみたまし)で、カズ君、エガオちゃんが、野外繁殖で昨年4羽を巣立ちさせました。
しかし小美玉市は足環を付けず、名前も付けずの放置状態。全国のどの市町村も巣立つヒナの性別を調べ、名前を付け、
足環も付けてるのに、小美玉市出身のコウノトリは「足環無しちゃん」と呼ばれています。
友人が市にその作業を小美玉市に依頼しても「たまたまうちに来て産んでいっただけだから」と取り合ってくれないとか。
しかし小美玉市は足環を付けず、名前も付けずの放置状態。全国のどの市町村も巣立つヒナの性別を調べ、名前を付け、
足環も付けてるのに、小美玉市出身のコウノトリは「足環無しちゃん」と呼ばれています。
友人が市にその作業を小美玉市に依頼しても「たまたまうちに来て産んでいっただけだから」と取り合ってくれないとか。
もし仮に第3者委員会があったなら「絶滅危惧種への理解を欠き、文化財保護法による「国の特別天然記念物」への視点が乏しく、
知識や能力が不足していた」と小美玉市を糾弾することでしょう。
今季もカズ君、エガオちゃんの子育てが始まりましたが、今年もこのままでは「足環無しちゃん」が、さらに世に出てしまいます。
渡良瀬遊水地にも1羽「足環無しちゃん」が飛んで来てますが、今後は「小美玉ベイビー」と呼ぼうかと思います。
小美玉市の市長・議員・行政は、是非これ以上「小美玉ベイビー」を世に出さないようにお願いします。
ちなみに同じ茨城県の神栖市、行方市はきちんと足環も名前も付けて生まれたコウノトリを世に送り出しています。
渡良瀬遊水地にも1羽「足環無しちゃん」が飛んで来てますが、今後は「小美玉ベイビー」と呼ぼうかと思います。
小美玉市の市長・議員・行政は、是非これ以上「小美玉ベイビー」を世に出さないようにお願いします。
ちなみに同じ茨城県の神栖市、行方市はきちんと足環も名前も付けて生まれたコウノトリを世に送り出しています。
by tabi-to-ryokou
| 2025-04-13 15:49
| 鳥











