コウノトリの子育て日記5(順調なヒカル夫妻、涙のリョウ夫妻)
2025年 05月 06日
「コウノトリの子育て日記」の5回目です。
ヒカル君、レイちゃんペアは3回目の取材で、4月7日と、5月1日の記事の続きです。
リョウ君、コハクちゃんペアは2回目で、4月10日掲載の記事の続きになります。
桜づつみの巣塔ではヒカル君、レイちゃんの歓びの舞いが、まだ続いています。
やれやれ、やっと終わりました。今度は交代でレイちゃんが採餌に出かけます。
渡良瀬遊水地の中は餌が少ないのでしょうか。利根川の方向に向かっています。
巣ではヒカル君と、ヒナ3羽がお留守番。
ここで桜づつみを後にして、北エントランスに向かいました。
途中で上空を飛んでいる1羽のコウノトリに追い抜かれました。
足環を見るとリョウ君です。
北エントランス近くの草原で、巣材を拾って持ち帰るようです。
リョウ君が巣に戻りました。恐らくコハクちゃんが巣の中にいると思いますが、伏せていると、観察場所からは姿が見えません。
渡良瀬遊水地の中央エントランスに廻り、フクロウの仲間トラフズクを確認しました。
巣の場所は昨年と一緒で、巣の中は見えませんが、地元のカメラマンに聞くと、今年のヒナは2羽だそうです。
写真は近くの木でいねむりしながら巣を見張っているパパ・トラフズクです。
写真は近くの木でいねむりしながら巣を見張っているパパ・トラフズクです。
前記事でお知らせしましたが、リョウ君とコハクちゃんは、パパがひかる君、ママはレイちゃんで、2歳違いの実の兄と妹。
専門家から近親婚は好ましくないという指摘があり、先日作業車が来て、巣の卵4個を擬卵に置換えました。
なので彼らが温めている卵からヒナは孵りません。可哀そうですが、これが最善の対処法なのでしょう。
なので彼らが温めている卵からヒナは孵りません。可哀そうですが、これが最善の対処法なのでしょう。
来年はリョウ君も、コハクちゃんも、別のパートナーと組んで子育てをしてくれればいいのですが。
by tabi-to-ryokou
| 2025-05-06 15:53
| 鳥











