コウノトリの子育て日記8(ヤマト・ヒナタ夫妻に試練の子育て)
2025年 05月 29日
コウノトリの子育て日記8回目です。
前回、ヤマト君、ヒナタちゃんの子育ての様子を見に行ったのは4月6日でした。
記事は「コウノトリの子育て日記3(相変わらず仲が良いヤマト&ヒナタ)」(4月13日掲載)。
この巣は、24時間のライブカメラ映像が公開されていますが、いつまで経ってもヒナの頭が見えてこないので、
5月22日に再び野田市の「こうのとりの里」を訪ねました。
やはり巣にはヒナがおらず、やまと君ガ卵をみつめているように見えます。
通りかかった「こうのとりの里」の係員に聞くと「3月末に抱卵を開始したけど、何故かその卵は失敗に終わったそうです。
そして原因は不明だとか。
最近2度目の産卵があり、1週間前からヤマト君と、ヒナタちゃんが交代で抱卵を始めたという話でした。
不幸中の幸いと言いますか、再び子育てのチャンスが訪れました。
確かに、ヤマト君の動作は、卵の向きを時々変える転卵のように見えました。
ヒナタちゃんが戻るかと思い、しばらく待っている間に撮ったセグロセキレイ。
待ちくたびれて撮った、巣で抱卵中のツバメ。
正面から見ると、ツバメはこんな顔をしていました。
羽繕いのパフォーマンスを見せてくれました。
1時間程、待ちましたがヒナタちゃんは戻って来なかったので撤収しました。
3月末に産卵していれば、ヒナが生まれて巣立つのは6月下旬ですが。今回は2ヵ月も遅れてしまったので、巣立ちは8月下旬になりそうです。
ヒナは日差しを避けることもできない巣で、7月・8月と育つわけですが、猛暑はヒナにとっても過酷な環境です。
昨年はヤマト君が嘴に沢山の水を含んできて、ヒナの頭にかけて冷やしていましたが、今年の7月・8月も、ヤマト君の活躍が期待されます。
by tabi-to-ryokou
| 2025-05-29 15:50
| 鳥












