アオバトが飛んできて海水を飲む(2回目:危険がいっぱい)
2025年 10月 01日
アオバトが丹沢の山から飛んできて、大磯の海岸で海水を飲みますが、ここは危険もいっぱい。
『アオバトが飛んできて海水で塩分・ミネラルを補給(1回目:飛翔編)』(9月26日掲載)の続きになります。
次から次へとアオバトが群れでやってきて、いったんは岩礁に下り立ちます。
ここは相模湾の大磯の海岸で遠くには富士山も見えます。
アオバトは岩礁の窪みに溜まった海水を飲むので、岩礁の上は過密状態。
遠くに船が見えますが、船尾に白い網が見えるので、9月から10月の秋シラスを獲る漁船のようです。
駿河湾の桜エビ、相模湾のシラスはどちらも人気の食べ物です。
アオバトの夫婦でしょうか。
おっと~~、どちらも羽に赤褐色が見えるのでオスと、オスでした。
こうやって岩の窪みに溜まった海水を飲んでいきます。
空にはミサゴが魚を狙って飛んできました。
ミサゴは鳥を狙いませんが、ハヤブサは鳥を獲物としており、アオバトも狙うのでここにやって来るアオバトは常に注意が必要です。
お~~い!!、1羽でいると、ハヤブサに狙われるよ!!
さらに高波にさらわれて、命を落とすアオバトもいるそうです。
アオバトが海水を飲むのも命懸けです。
のどかな風景と、のどかに見えるアオバトですが、実際には危険も多く弱肉強食の生存競争がここでも繰り広げられるそうです。
でもこの日はハヤブサが飛来せず、高波にさらわれるアオバトもいなかったので、平和な午前中でした。
by tabi-to-ryokou
| 2025-10-01 15:50
| 鳥












