カテゴリ:花( 214 )

古代ロマンが花開く朝(千葉公園で古代蓮を撮ってきました)

古代蓮は本来は7月初旬に咲く花。
今年はどの花も早く咲き、早く散るので、古代蓮もそろそろかとネットをチェックしてましたが、
千葉県中央区の千葉公園では、早くも先週から咲き始めたそうです。
よ~~く見て下さいね。蓮の葉ばかりに見えますが、ところどころにピンクの花が見えます。

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撮影は6月14日、日曜日の朝ですが、土曜の夜から雨が降ったので、蓮の葉に雨滴が残ってました。

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雨が降った日は、花が開きにくいと言いますが、蓮の池は、生き生きと見えます。

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花弁の雨滴もいい感じでした。

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柄にもなく、女子カメラ風にハイキー(露出開放)で。

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空が白トビ。やはり自分には似合わないみたい(笑)

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そして、シベをアップで。
可愛いのか、グロテスクなのか。

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ところで蓮の開花期間は4日で、花は毎日開閉して4日目に散ります。
1日目は4~5時頃からとっくり型に開き、全開せずに8時頃には閉じます。

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色も濃いピンク色です。

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2日目は深夜1時頃から開きだし、朝7時~9時に全開し、昼頃閉じます。
2日目が一番奇麗なような気がします。

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3日目は全開しますが、色はややあせ、閉じない状態で終わります。
3日目と4日目の判別は難しいのですが多分これは3日目。

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4日目は8時頃までに全開し、花は少しずつ散って、3時過ぎに全部散ります。
花が全部散ってしまった茎は撮ってませんが、こんな花托が残ります。

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最後の1枚は、古代蓮の花弁と雨滴です。
このしずくを見たら何故か、ビールが飲みたくなり、撮影を終わりにしました。

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自宅に帰ってから、古代蓮のシーズン1回目の撮影日を調べてみたら
2012年が7月1日、千葉公園、
2013年が6月29日、水元公園、
2014年が6月28日、堀之内公園、
そして今回の2015年が6月14日、千葉公園


ですから例年より2週間も早いことになります。
もしかすると今年の夏も猛暑でしょうか。夏が暑いのは仕方ありませんが、極端な猛暑というのは困りますね。



by tabi-to-ryokou | 2015-06-15 16:00 | | Trackback | Comments(16)

千葉県のあじさい寺として有名な本土寺は、この時期あじさいと花菖蒲が満開です

千葉県松戸市の本土寺は、建治3年(1277年)に、源氏の平賀家の屋敷跡の法華堂から始まり、 後に日蓮聖人より長谷山本土寺という寺号を授かった、日蓮宗の本山です。
6月には、1万株の紫陽花、5000株の花菖蒲、そして秋には紅葉が有名ですが、千葉県では「あじさい寺」と呼ばれ、参拝者に親しまれています。

参道の正面には「長谷山」(ちょうこくさん)の扁額を掲げた朱塗りの仁王門があります。
建築は慶安年間(1648年から1651年)と言われます。

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受付で参拝料500円を払い境内へ。
五重の塔に向かう階段の両側には、沢山の紫陽花が咲いてました。

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そしてその奥は慶安4年(1651年)に建設された本堂です。
一応、ここで参拝。

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さて、ここからが紫陽花です。

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額あじさいの花をアップで。

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色とりどりの紫陽花が咲いてます。

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境内の紫陽花の道です。
午前中に訪問したので、それ程の混雑は無く、ゆっくり観賞できました。

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最後の1枚は、赤い紫陽花。
これは本土寺に咲いてたのではなくて、参道の花屋さんの売り物でした(笑)

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案内では10種類以上の紫陽花が咲くと書いてありますが、私には区別がつきません。
でもブルー、ピンク、白と色とりどりの紫陽花が、ちょうど満開で、楽しめました。

見頃は、恐らくですが6月末までは続くと思われます。



by tabi-to-ryokou | 2015-06-13 16:00 | | Trackback(1) | Comments(12)

私だけが知るアジサイは、名付けて「影アジサイ」。都内で開花中。

タイトルはちょっとオーバーですが、
私が名付けた「影アジサイ」です。

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どうですか、見事に咲きました。

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実はこれを撮る時の、姿勢はかなり窮屈です。

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アジサイの道を歩く人たちは、「このおじさん、なにしてんだろ」 と思いながら、
私の後方を通り過ぎたかも(笑)

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「影アジサイ」は足場があるので、可能ですが、花菖蒲や古代蓮は無理です(笑)

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撮影は5月30日、場所は六義園でした。



by tabi-to-ryokou | 2015-06-05 16:00 | | Trackback | Comments(14)

国指定名勝及び史跡に指定されている向島百花園で6月に咲く花々

向島百花園は墨田区にある都立の庭園で、国指定名勝及び史跡にも指定されています。

「向島百花園ナウ」というネット情報で、8年ぶりにカルガモの赤ちゃんが8羽産まれました、というニュースを見て行ってきました。

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小さな池なので、2周廻わりましたが見つかりません。
入り口にいるボランティア・ガイドさんに聞きにいったら、教えてくれました。
隠れるところもない小さな池なのでカラスにやられたそうです。自然の摂理なので、いたしかたありません。
舎人公園や、小石川後楽園のカルガモは何羽も育ってるのですが、向島はカラスが多いし、池も小さいので、カルガモの子育てには適さないのだと思います。

百花園なので、この暑い日でも花を見に来るお客さんは大勢いらっしゃいます。

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野草の「あざみ

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「スミダノハナビ」という名前のアジサイです。

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花火に見えるでしょうか。

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「ホタルブクロ」が咲いてました。

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中を覗き込むと、こんな感じです。

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ここは向島なので、園内を歩いてるとスカイツリーが見えます。

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このカメラマンたちは、花菖蒲を狙っています。

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アジサイで「アナベル」です。

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そして、「桃色ヤマアジサイ」

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ヤマアジサイの展示が行われていて目を引いたのは「三河千鳥」でした。

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それほど広い庭園ではありませんが、低木が570本、 高木が870本も育ち、1年を通して230種の山野草が咲く都内では貴重な庭園です。

1時間ほど、撮影して向島百花園をあとにしました。

撮影は5月31日、日曜日の午前中でした。



by tabi-to-ryokou | 2015-06-04 16:00 | | Trackback(1) | Comments(14)

全体の6割が咲いていた、六義園のサツキは、あと1週間で見頃

文京区六義園のホームページによると
「大泉水のまわりのサツキが、5月26日現在、全体の6割程度咲いています。」

6割で観に行くなら、いつもなら1週間待って、「満開になりました」を見てから、出かけます。

しかし、この日は、アジサイも撮りたかったので、「足して10割、咲いてりゃいいか」と、実に大雑把などんぶり勘定で、六義園に向かいました。

近場の庭園・公園は車で行くことが多いのですが、六義園近くの駐車場に車を入れて、歩き始めてから、帽子を忘れたことに気付きました。
30度近い暑さなので、できるだけ日陰から撮ってます。

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ここから見ると2割か、3割といったところでしょうか。

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これじゃあ、日記に掲載する写真が撮れないので、一応日向に出てサッサッと歩きました。
開花したサツキが多い場所を探します。

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ここは7割くらいは、いけてます。

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さらに接近戦で10割に(笑)

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このあと、日陰に咲くアジサイを撮って、撮影を終了しました。

今年撮った桜では一番綺麗だったと自分で思ってる、六義園の枝垂桜ですが、こんなに葉っぱが、おい繁りました。まるで違う木のようです。

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今年の5月は気温も高かったので、花は早く咲き、早く散り、若葉があっという間に繁りました。
薔薇も終わってしまい、今は花菖蒲、アジサイが楽しめますが、あと2・3週間もすれば古代ハス、ヒマワリも開化しそうです。

益々暑くなるので、帽子と水は忘れないようにしないといけませんね。



by tabi-to-ryokou | 2015-06-03 16:00 | | Trackback | Comments(14)

花菖蒲のちょっと風変わりな、こだわりの写真

足立区の「しょうぶ沼公園」です。

花菖蒲のパーツを、マジマジと真面目に撮ってみました。

「無双」のツボミです。
咲くまでには、まだ時間がかかりそうです。

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「初姫」のツボミ。
ここまでくると、そろそろ開花しそう。

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そして「吉野太夫」の開花。
花弁が開くのではなく、横から巻いてたのが、ほどけるように開花していきます。
ちょっと新鮮な発見。

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でも花菖蒲の種類が違うと、別のスタイルで開花していきます。
「水の都」の場合は、茎の上に丸まっていた花が、徐々に大きく花開いて行きます。

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ここで休憩です。
菖蒲田の手前で、ひたすら絵を描いている画家さんです。
後から描いてる絵をそっと覗いてみたら、目の前の花菖蒲は1本も描かれていません。

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「なんや、菖蒲で、勝負せえへんの??」
・・・・・とは聞けませんが、絵はお上手です。
目の前の景色を描こうと、はるか遠くの景色を描こうと、それは画家さんの勝手です(笑)

花弁で綺麗な花弁を探してアップで撮ってみました。
「美吉野」です。

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最後の1枚は、危険を顧みず、勝負をかけた菖蒲です(笑)
「水の都」を真下から撮ってみました。

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実のことをいうと、下から覗きこんで菖蒲田に落ちると、洒落にもならないので、カメラだけ「水の都」の下に伸ばして、ブラインドで撮りました。
結果はオーライ。これが咲いてる花菖蒲を下から見た写真です。

風変わりなカメラマンと、風変わりな画家との、足立区しょうぶ沼公園での一コマでした。



by tabi-to-ryokou | 2015-06-01 16:00 | | Trackback | Comments(12)

六義園のアジサイが少しずつ咲き始めてますが、見頃は1週間後か、2週間後でしょう

文京区六義園のホームページによると、
「15品種、1,000株あるアジサイも少しずつ咲き始めています。六義園のアジサイは、可憐で繊細な和のアジサイが中心です」

まだ早いとは思いましたが、あまり時間がとれない午前中だったのと、六義園は車で15分のご近所さんなので、「ダメモト」で訪問してみました。

「甘茶」という額アジサイです。

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「深山八重紫」、同じく額アジサイ。

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額アジサイの花びらに見える部分は、萼(ガク)が変化したものですが、ガクアジサイの名前は、花びらにみえる装飾花が、花を囲む額縁に見えることから額アジサイとなったそうです。
一般に見られる手まり状のアジサイは、この額アジサイを改良したもので、花すべてが装飾花となったものです。

装飾花に囲まれた、実際の花の部分を撮ってみました。

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これも花です。こうなるとあまり美しくは見えません。

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「七段花」というアジサイです。

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ちょっとばかり角度を変えて撮ってみました。「深山八重紫」です。

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アジサイは全体的に見頃ではなくても、ちょっとでも咲いてれば写真は撮れるので助かります。
この写真は下から空を見上げて撮りました。

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本当はこれだけの種類のアジサイが次から次へと咲きます。

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1週間後か、2週間後の雨の降った日にでも、お出かけになればもっと沢山の美しいアジサイを観賞できるでしょう。

撮影は5月30日の土曜日午前中でした。



by tabi-to-ryokou | 2015-05-31 16:00 | | Trackback | Comments(12)

足立区の「しょうぶ沼公園」で、花菖蒲が見頃を迎えました

東京の「環状7号線(略して環7)」と言えば、都内の交通の大動脈ですが、そこから1歩入ると「環7」の騒音も聞こえないような、木立に囲まれた小さな公園があります。

公園の名前は足立区立「しょうぶ沼公園」

江戸系を中心とした140品種、約8,100株の花菖蒲が毎年咲き、近隣の住民の目を楽しませてくれます。

名札が付いてるので、撮影した菖蒲の名前は控えてきました。
「連休白」、これちょっと変わった名前です。

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「美吉野」、ピンクが美しい菖蒲で、今が一番見ごろでした。

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ここは、菖蒲田内に木道が設置されてるので、間近から写真を撮ることができます。
スティップルド・リップルズという名前ですが、もうまもなくで開花しそうでした。
白と紫が、どんな花になるのか見て見たかった。

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ここに突然ですが、保育園児がぞろぞろと登場。お散歩時間のようです。
ここまではずっとマクロレンズで撮ってたのですが、電光石火の早業で、普段使ってるズームに、交換しました。

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可愛い子供たちが立ち去ってしまい、再び静かな公園になりました。
そしてまた、マクロレンズに交換です。
渋い紫は、「花物語」

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そして最も鮮やかな紫が「紫苑」

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花菖蒲が咲く公園の「菖蒲まつり」は殆どが、6月以降から始まるので、まだ早いかとは思いましたが、都内の花菖蒲はもう見頃です。

撮影は5月28日でした。



by tabi-to-ryokou | 2015-05-30 16:00 | | Trackback | Comments(12)

天空を彩る1,500万本の、シャーレーポピー sanpo

埼玉県秩父にある標高500mの高原で、シャーレーポピーが天空に向かい咲き誇ります。
あいにく、バックは青空ではなく、曇り空で写真のように真っ白ですが、これでもじゅうぶんな迫力です。

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一番多いのがこの色のポピーですが、一面同じ色。
これじゃあ、面白くないですね。

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組み合わせを変えてみました。

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このポピーはヨーロッパ中部が原産地のシャーレーポピー。
赤とオレンジが多く、たまにピンクと白があります。

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よく見ると一つ一つのポピーも可愛らしい。

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場所は埼玉県秩父高原牧場。
敷地面積は5haあります。
この圧倒的迫力には、素直に降参です。まいりました。

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本日(5月24日)の、昼のNHKのニュースでも、この天空のポピーが出てたそうです。
ちょうど今が見頃ですが、ちなみに昨日の訪問者は5,000人だったとHPに出てました

訪問日は5月23日。自宅出発は7時30分、帰宅は14時30分。
撮った写真は70枚、万歩計は5,101歩でした。



by tabi-to-ryokou | 2015-05-24 16:00 | | Trackback | Comments(28)

足立区青和ばら公園のバラは、満開から「ちょい過ぎ」でした

タイトルの「足立区青和ばら公園」は、雨上がりの土曜日(5月16日)の夕方に訪問しました。

今年は、全ての花が昨年より1週間から10日早く開花し、1週間くらい早く散って行きます。
なので、皆さんも折角出かけたのに、見頃を過ぎてた、なんてことが今年は多かったのではないでしょうか。

足立区青和ばら公園のバラも、5月16日で、もう満開を過ぎてました。

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その中でも、バラの花を一つずつ見て歩くと、きれいなバラがいくつも見つかりました。
紫色の「ブルームーン」です。

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「クイーン・エリザベス」。
午前中に雨が降ったので、まだ雨滴が残ってます。

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「ホワイトクリスマス」。
真っ白ではなくて、強いて言えば象牙色でした。

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折り目みたいな形が面白い、「ラ・フランス」

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プレートが無かったので、名前がわからないけど、ツートンカラーが可愛いかったバラ。

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これも名前がわかりません。
形はバラっぽくないのですが、美しいバラでした。

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この「青井ばら公園」はつくばエクスプレスの青井駅から徒歩2分の住宅街の中にある小さな公園です。
ちょうど、ばら公園が1年間で一番華やかな時期でもあり、ご近所の住民が何人もバラを見に来られてました。

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足立区には
バラだけの公園(青和ばら公園)、
花菖蒲だけの公園(しょうぶ沼公園)、
古代蓮だけの公園(足立堀之内公園)、
があり、どの公園も小さいのですが、近隣住民を楽しませてくれます。

あと足立区は、つくばエクスプレス、舎人ライナーが開通し、大学は5校(放送大学、東京芸術大学、東京未来大学、帝京科学大学、東京電機大学)もあり、あなどることはできません。

なお「青和ばら公園」は、ブロ友 パテオナベさんの日記 で知りました。ありがとうございました。



by tabi-to-ryokou | 2015-05-21 16:00 | | Trackback | Comments(18)