マルタ島の世界遺産、バレッタ旧市街を案内いたします(3月9日)

ローマに到着した3月8日も、ローマを出発した3月9日も大雨。気温は6度から9度くらいでした。
飛行機で1時間25分のマルタ島も雨かなと、覚悟をしてましたが、日頃の行いがいいんでしょうね。
雲は多いけど、晴れました。
写真はマルタ島、飛行機はエアマルタ航空です。

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町の色彩と密集度は、このようになってます。

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宿泊したエクセルシオール・ホテルのロビーです。

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屋外プールに、屋内プール、ジム、エステまであるリゾートホテルで、海の向こうには対岸の町、スリーマが見えます。

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さっそく世界遺産、バレッタの旧市街を歩きます。
目抜き通り「リパブリック通り」は歩く人も多く、旧市街の入り口から岬の先端を結びます。
マルタ・ストーンとも呼ばれる特産の蜂蜜色の石灰岩が建物に多く使われています。

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旧市街は東西1km、南北800mで、堅牢な城壁に囲まれ、道は碁盤の目のように直線です。
道の先端に青く見えてるのは地中海です。

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1万8千歩は歩きましたが、標識がしっかりしてるので、道に迷うことは一度も無かったです。

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問題があるとしたら坂です。かなりのアップダウンがあります。

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1度下ると、また上らなければなりません。これ結構きついです。

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バレッタの見どころである聖ヨハネ大聖堂や、騎士団長の宮殿も、ゆっくり見学したので日が暮れてきました。
ホテルに引き上げてから飲んだマルタ産のビールは五臓六腑に染み渡りました。

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聖ヨハネ大聖堂や、騎士団長の宮殿は、帰国後に日記をまとめる予定です。



# by tabi-to-ryokou | 2016-03-10 11:04 | 世界遺産 | Trackback | Comments(14)

イタリアの3月8日は「ミモザの日」(3月8日、その2)

ローマのフェミチーノ空港に到着したのは3月8日の23時45分。
今回は航空会社にあずけるスーツケースがないので、すいすいと外に出れて、ヒルトンホテルの到着は24時ちょうど。

フロントに飾られたミモザの花と、イタリア人の女性スタッフお2人の、写真を撮らせてもらいました。

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そういえばイタリアの男性が女性に感謝の気持ちを込めてプレゼントにミモザを贈るという「ミモザの日」が3月8日でした。
なんと、左の女性が、右手に持ってるミモザの花を、私にプレゼントしてくれるそうです。
よく笑うお嬢さんたちで、私が撮る瞬間だけ別の方向を向いてました。
折角、左の女性の顔にピントを合わせたのに。オイ、オ~イ、頼むよ(笑)

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これが、いただいたミモザです。
得意の「投込み流生け花」で部屋に飾りました。

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本日はこれからマルタ島に向かいます。いよいよ午後から観光開始です。



# by tabi-to-ryokou | 2016-03-09 15:05 | 旅行 | Trackback | Comments(14)

フランクフルト空港で見かけた酒飲みたち(3月8日、その1)

ドイツのフランクフルト空港ではルフトハンザ・ローマ往き242便の、乗継ぎ時間が5時間もあり、搭乗待合室に併設されてるカフェで、一服。

機内で、シャンパンやワインを沢山飲んできたので、私はコーヒー。
他のお客さんは10人中9人がビールを飲んでます。
しかも日本のジョッキと違い縦長で量も多い。

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あっちでグイ~~

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こっちでグイ~~
ここはビアホールかと錯覚しそうになります。

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さすがビールの本場、ドイツの皆さんは豪快です。

私の斜め前に座ったビジネスマンは、とんでもないサイズの大ジョッキ。

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私のPCの右側にいるので、どうしても見えてしまうのですが、1杯目をグイ~~と空けたら、2杯目をオーダー!!
「すげえな~」と思いながら、見るともなく見てたら途中から寝てました(笑)
でも搭乗アナウンスが聞こえると、ガバッと起きて飛行機に乗りこんでいきました。



# by tabi-to-ryokou | 2016-03-09 13:18 | 旅行 | Trackback | Comments(10)

今日からしばらく旅に出ます。今は成田空港にいますが、どんな旅かというと・・・・

最初はフランクフルト経由でローマへ。
ローマ空港の到着は8日の深夜。空港内のホテルで1泊して翌朝マルタ共和国へ。
自分自身の訪問国としては49ヵ国目です。
(文章と、この蘭のお花は関係ありません)

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マルタ島は2泊で、世界遺産のバレッタ旧市街や、マルタの巨石神殿をバスとタクシーで廻ります。
(文章と、この蘭のお花は関係ありません、在庫写真一掃ということでご理解下さい)

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3月11日から大移動。マルタ → ローマ → アムステルダム → ケニアのナイロビ。
ナイロビ到着は3月12日の朝。

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ナイロビの別の小さな空港に移動して、軽飛行機で国立保護区のマサイマラへ。
マサイマラは、ケニア随一と言える野生動物の宝庫です。

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ケニアのオロロロの丘にロッジを建てた実在の日本人をモデルにした、伊集院静さんの「アフリカの王」。
その小説の舞台、「ムパタサファリクラブ」で3泊します。

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ロッジでは野生動物を探すゲームドライブが朝は6時~8時半、夕方は15時半から18時半。
1日2回のゲームドライブと、1日3回の食事がホテル料金に含まれています。

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3月15日は来た経路の逆ルートでローマへと大移動。ローマ市内に1泊します。
今回はバロック時代を代表するイタリアの彫刻家ベルニーニがローマの町に残した作品の中から数点を歩きながら見て廻る予定です。

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3月17日に、フランクフルト経由で帰ってくるので、帰国は3月18日です。

朝は濃霧が立ち込めていた成田ですが、今は日が差してきました。
恐らくこの手前から3機目が搭乗予定のフランクフルト往きです。

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・・・ってことで、しばらく日本を留守にいたしますが、旅行期間中も、WIFIが繋がれば、日記は毎日投稿する予定です。



# by tabi-to-ryokou | 2016-03-08 11:22 | 旅行 | Trackback | Comments(34)

ワルシャワをポーランドの東京と例えれば、ポーランドの京都は古都クラクフです

世界遺産シリーズは2012年9月に訪問したポーランドのクラクフです。

11世紀から17世紀まで、ポーランドの首都として栄え、当時はウィーン、プラハと並ぶ中欧文化の中心地であったクラクフ。
ワルシャワから列車で向かいました。ワルシャワ駅7時53分発、クラクフ駅10時48分着で、約3時間。
1等車の158.5PLNは、日本円で約3,600円。日本の新幹線のグリーン車よりは、はるかに安い料金でした。

ワルシャワと違い、クラクフが戦災を免れたのは、ここにドイツ軍の司令部が置かれていたからで、街全体が中世のたたずまいを残しています。

クラクフ駅からすぐ近くの旧市街の北の門は、1300年に建造されたフロリアンスカ門。重さでちょっと傾いてます。

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これを防御する円形の砦は1498年に造られたバルバカン。
城壁の殆どが19世紀に取り壊されたため、実際に残っているのはこの辺りだけでした。

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ここから旧市街の中心、中央広場に進む通りがフロリアンスカ通り。
クラクフで一番賑やかな通りですが、しばらく進むと通りの正面に聖マリア教会が見えてきます。

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通りにはブティックが並び、お洒落なお嬢さんが闊歩し、馬車が走って、ウィーン、プラハと似た西欧のリゾート都市という雰囲気です。

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中央広場に面する聖マリア教会は1222年に建てられたゴシック様式の教会で、これほど美しい祭壇やステンドグラス、装飾品を持った教会が
クラクフに現存していることは驚きでした。

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正面の祭壇はファイト・シュトースにより15世紀に造られた木彫で、ルネサンス彫刻の最高傑作です。
(申し訳ありません、ピントがイマイチでした)

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天井があまりに美しいので、写真に撮りましたが、この模様はイスラムのモザイク画の影響を感じました。

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入口後方の装飾です。
殆どの人が正面を見て、後方を見て、祭壇を見て、天井を見て、ため息をもらし、驚きの表情を浮かべていました。

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この教会で遅くなってしまい、本日の観光は終わりとしました。
夜景ですが、右が聖マリア教会、左は広場の真ん中に建つルネサンス様式の織物会館です。

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織物会館の1階はみやげ物街になっており、民芸品、アクセサリー、刺繍を求める観光客で賑わってました。

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写真は翌日になりますが、1886年創業のグランド・ホテルです。
宿泊したのはこのホテルですが、ホールも、廊下も、家具も、全てがアンティークな、老舗ホテルでした。

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午前中は世界遺産、ヴィエリチカ岩塩坑を見学し、午後から再びクラクフの散策です。

聖マリア教会の前では、お客さんを待つ馬車が勢揃い。
この日は暑い日だったので、馬車で街を廻るお客さんはいないようでした。
お客さんが来なくて芸者さんが暇なことを「お茶を引く」と言いますが、御者は馬車を引かずにお茶を引いてました。

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クラクフ最後の訪問地はヴァベル大聖堂です。
14世紀から18世紀までのポーランド国王の戴冠式はここで行われました。
右側の金のドームはジグムンド・チャペル、そして後方のジグムンドの塔はどちらもルネサンス期の傑作です。

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ヴァベル城からヴィスワ川を望む景色です。
河畔の通りでは市民が夕方の散歩を楽しんでいました。

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クラクフ歴史地区はそう広い範囲ではないので、半日で歩けますが、聖マリア教会やヴァベル大聖堂はじっくり見ることをお薦めしたいので、少なくとも1日、
できれば2日は予定されたほうがいいでしょう。

ちなみにクラクフ歴史地区は1978年に世界遺産に指定されました。



# by tabi-to-ryokou | 2016-03-07 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(10)

紅、ピンク、白のしだれ梅は夏の花火のようでもあり、襖絵のようでもあり(静岡県掛川市・龍尾神社の花庭園)

私が密かに、東日本で一番美しい梅園と思っている静岡県掛川市・龍尾神社の花庭園。
3月5日の土曜日は曇り空でしたが、枝垂れ梅が満開となり、今年一番の見ごろを迎えました。

新幹線こだま号で、東京から1時間45分。掛川駅から歩いて15分で龍尾神社です。
神社隣接の花庭園に咲き誇るしだれ梅は、紅、ピンク、白を合わせて約300本。

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庭園は約7000平方メートル。自然の雑木林、ヒノキの森に囲まれた小高い山に遊歩道があり、しだれ梅を引き立てています。

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途中の丘からは掛川城が見えました。

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色とりどりの枝垂れ梅は夏の花火のように心をとらえます。

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かつて、ご婦人はお気に入りの着物を身にまとい、その香が衣にうつるように、ゆったりと梅の花見を楽しんだと云われます。

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花庭園の中でも一番見事な枝垂れ梅です。

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今年はこの枝垂れ梅を、どうやって撮ろうかと前日から作戦を練ってきました。

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白梅の前ボケを利用し、ソフトフォーカスをかけて、画面全体を梅で埋め尽くしてみました。
イメージは「梅花の襖絵」。
相変わらず自写自賛、自己満足の世界です(笑)

ちなみに龍尾神社花庭園の枝垂れ梅の見ごろは3月中旬まで、入園券は600円でした。
首都圏からの日帰りで行ける梅園としては私の一押しです。
roseyさんの「ume fes」参加中。


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# by tabi-to-ryokou | 2016-03-06 16:00 | | Trackback(1) | Comments(24)