汐留から、イタリア街を通り、御成門までの散歩道

高層ビルが立ち並ぶ汐留は新橋駅から近く、歴史ある地区なので史跡や記念碑があります。
その中でも、代表的なのが旧新橋停車場鉄道歴史展示室。
旧新橋停車場の駅舎が再現されてます。

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3月21日までは「駅弁むかし物語」という企画展をやってます。
ラッキー!!、これは見学しなければ。

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こちら側に入り口がありました。入場は無料ですが、写真撮影はNGでした。

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常設展示は「汐留の歴史と、明治期の鉄道の発展を示す資料でした」、正直言ってあまり面白くは無かったです(笑)
企画展は、どなたかが収集された膨大な数のお弁当の箱と、お茶の土瓶やポリ茶瓶。こちらのが面白かったけど「は~~よく集められましたね」、
「ふ~~」で、展示室の見学は15分程で終わりました。

仕方なくこの復元された駅舎と、近代的なビルの対照を撮ってみました。
右は「ザ・モメンタム」、ポルシェのレストランで、ポルシェの模型や写真が飾られてます。
そして背後の大きなビルは、汐留のランドマーク「汐留シティセンター」です。

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そしてこちら側にはビアホールの「銀座ライオン」。
ここには夜、飲みに来たことがありますが、鉄道歴史展示室と同じ建物に「銀座ライオン」がくっついてるとは気付づきませんでした。
やはり夜に、飲み歩くだけじゃなく、昼間も歩かないと駄目ですね。

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汐留を浜松町方向に歩くと、「日テレ」の時計が目立ちます。
ここはお天気中継で、よく木原さんと、そらジローと大勢の子供たちが映る場所です。

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散歩を続けます。先日も紹介したイタリア公園。

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イタリア公園には女神の彫刻や、噴水もありますが・・・・

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やはり自称「ゆり鉄」ですから、ゆりかもめを待ってから撮ります。

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JRに乗ってると浜松町から新橋に向かって左側に見えるイタリアのような街並み。
正確には「汐留シオサイト5区イタリア街」という名前です。朝早かったので、広場は閑散としてました。

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お洒落な建物ですが、裏に廻ってみました。おお~、なんと裏は非常階段ばかり!!
のっぽで、面積が狭いビルって、建設も大変です。

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この日は御成門まで歩いてから自宅に戻りました。



# by tabi-to-ryokou | 2016-02-04 16:00 | 散歩 | Trackback | Comments(12)

歴史が香る人形町、甘酒横丁の日曜日

浜町マルシェの見学後に、人形町の甘酒横丁に寄り道をしました。

甘酒横丁は昔ながらの老舗や名店が軒を連ねる400mの散歩道。
名前の由来は、明治初期に横丁の入り口に甘酒屋があったからで、明治座観劇の通り道として、そして水天宮のお参りの往来にと賑わってきました。

和菓子の店が何軒かあり、入り口からすぐの、京菓子司の彦九郎さんは、150円の甘酒の看板が目立ちますが、れっきとした京菓子のお店。
ここのどら焼きは、くるっと巻かれた薄紙をはがせば、 しましまの虎模様がお目見えします。
1個、280円のどら焼きは少々お高いけれど、美味しいので持ち帰り用に人気です。

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このどら焼きと軒先を連ねるのが、たい焼きの「柳屋」。
創業が1916年と言うことで今年は100周年。鯛焼きで100年も続くとは、ご立派!!
人形町の「柳屋」、麻布十番の「浪花家総本店」、四谷の「わかば」が作るたい焼きは「東京3大たい焼き」として行列の絶えない老舗です。
彦九郎の右隣なのですが、日曜日はお休みだったので写真はHPからお借りしました。

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たい焼きは1匹 140円。 しっぽまであんこが入っています。 パリッツとした焼き上がりで、皮は薄くしっかり固め。餡はとろけるようにホカホカ。
他に150円の小倉アイスも売ってます。

次はほうじ茶の「森の園」。大正三年創業というので、こちらも創業から102年。
ほうじ茶専門店で、自家焙煎のこだわりのほうじ茶は30種類以上です。

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牛肉で有名な「今半」の人形町本店です。「日山」と並ぶ歴史ある精肉店ですが、日山のほうはお休みでした。

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最近の今半はお隣の惣菜店のが人気のようです。

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そして本日のお勧めは、私の好きなお店、関山(かんざん)です。

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京樽の系列ですが、明治座ファンの御用達ともいえるこの店は、テークアウトのお寿司に定評があります。

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なんといっても私が好きなのは、ここの鯖棒鮨。1545円でお買い上げ!!
半分はすぐ食べてしまったので、写真は残りの半分です。

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日曜日だったので、開いてる店も、休みの店もありましたが、それでも休日の散歩を楽しむ人が横丁をそぞろ歩き、買い物をしたり、甘酒を飲んだリ。
歴史が香り、情緒溢れる下町風景でした。

なおアクセスは、地下鉄日比谷線、都営浅草線の人形町駅、半蔵門線の水天宮前駅、 都営新宿線の浜町駅の4駅が利用できる便利な場所にあります。



# by tabi-to-ryokou | 2016-02-03 16:00 | 散歩 | Trackback | Comments(24)

マルシェと聞くと、すぐに見物に行きたくなる男の「日本橋浜町のマルシェ」

全国各地のこだわりの海産物・農産物・パン・地ビール等の販売が行われる日本橋浜町の地域密着型マルシェ。

場所はトルナーレ日本橋浜町広場、ここでは1年に何回かマルシェが開催されます。
人形町・浜町・水天宮は昔ながらの街ですが、最近はマンションが建ち、人口も増加して、日曜日の午前中は、家族連れで賑わってました。

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イベントは子供向けの「絵本読み聞かせ」
お姉さんが楽しそうに絵本を読んでくれますが、その前には退屈そうなワンコ。

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どんなものがあったかというと、産地直送の旬の野菜や果物。

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切り花などの花卉。お花の値段には疎いので、安いと思っても手が出ません。

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東京湾の海苔、佃煮に貝や海藻。

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「まじめな蜂蜜」だそうです。ネーミングが「まじめな蜂蜜」ですが、ふまじめな蜂蜜なんてのもあるんでしょうか。

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実は本日のお目当てはここ。左が甲州ワインで、右がスペイン産のワイン・ビール。

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スペイン産で美味しそうなワインがあったら買おうと思ってたのですが、ぶどうの品種が「テンプラニーリョ」のブレンド物ばかりで、私が好きな品種でもなく諦めました。

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折角来て何も買わないのもつまらないので、「浜町マルシェ」さんには申し訳ないのですが、すぐ近所の「甘酒横丁」で、ちょっと買い物をしてから帰りました。



# by tabi-to-ryokou | 2016-02-02 16:00 | イベント | Trackback | Comments(20)

幻の蟹を食する会、京都府の最高級ブランド、間人(たいざ)蟹

京都府の間人(たいざ)漁港は、小型の底引き網船が4隻だけの小さな漁港。
間人蟹が最高級のブランド蟹である理由は、近場の漁場で網を引き日帰り漁なので、蟹の鮮度と肉質を落とすことなく水揚げできるからと言われます。

写真は昨年も今年もお世話になった日本橋「はな青」の、看板娘さん。

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天候不順で間人の船は、20日間も漁に出れず、1月29日の漁で久々に蟹が揚がりました。
心配しましたが、1月31日の幻の蟹を食する会に、ギリギリ間に合いました。
当日集まったのは、学生時代の部活同期16人です。

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大将が蟹を捌いてる間は、先付けや、刺身で、飲みながら待ちます。

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冬は海が荒れ、漁に出れる日が限られてしまうので、間人漁港に蟹が水揚げされる日はかぎられており、それも「幻の蟹」と言われる所以です。

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昨年の蟹を食する会は、間人蟹が手に入らず、幹事は車で1時間お隣の津居山漁港の船と交渉し蟹を手配しました。
漁場は近いから「ミス」と、「準ミス」の違いやと、幹事は言ってましたが、そうなると「ミス」にもお目にかかりたくなるものです。

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段々と準備が整ってきた間人の蟹、今年は幻の「ミス」の初登場です。
緑のタグは間人蟹の証です。どうですか、この美しい蟹の顔(笑)

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さあ、やっと我々のテーブルにやってきました。1.5杯分はありますね。

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写真を撮るのを忘れて少し食べてしまいましたが、足のかに肉です。

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次は甲羅の中のかに肉。

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かに味噌が浸みてうまいのなんの、写真なんかを撮ってる場面じゃありません。

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ようやく蟹が終わり、やっと落ち着きました。
魚介類が美味しい割烹料理店なので、蟹の後にも、料理が続き、ワインがすすみました。
ハタハタの焼き物と、ワカサギのフライです。

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最後はお寿司と、お味噌汁でした。

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今年の会費は1人、12,000円でしたが、幻の蟹ですから、納得のお値段です。
幹事の「I」君、毎年ありがとうございます。来年もよろしく。



# by tabi-to-ryokou | 2016-02-01 16:00 | グルメ | Trackback | Comments(18)

お散歩は根岸の子規庵から三平堂へ、そして〆は羽二重団子です。

かっぱ橋・根岸散歩の続きです。入谷の鬼子母神から、根岸の「子規庵」までは歩いて15分ほど。

子規庵は明治の俳人・歌人、正岡子規が晩年を過ごした家です。
実際には昭和20年の東京大空襲で焼失し、現在の建物は昭和25年に再建されました。
それにしても古い、そして小さい!!
入庵料金が500円ですが、ここの見学はパスしました。


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子規庵から三平堂は100mちょっと、徒歩2分の裏側です。
昭和の爆笑王、故林家三平の家に併設された資料館があります。
なんとも豪華な邸宅。大き過ぎて広角24mmレンズの画角におさまりません。

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こちらは、面白そうなので600円を払って、見学しました。
衣装や、ネタ帳も展示されており、写真がOKだったので、日記にまとめて後日、掲載します。

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次に向かったのが日暮里の羽二重団子の本店。創業は文政2年といいますから1819年。
初代が「藤の木茶屋」を開業し、街道往来の人々に団子を供したことから発展しました。
この団子が、きめ細かく羽二重のようだと賞され、菓名も商号も「羽二重団子」となりました。

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羽二重団子さんのHPによりますと、
夏目漱石の「吾輩は猫である」、正岡子規の句、短歌、紀行文、泉鏡花の短編「松の葉」、田山花袋「東京の近郊」、司馬遼太郎「坂の上の雲」等の文学作品に登場してるそうです。

奥は庭園を眺めながらお団子を食べれます。ここの煎茶が結構おいしくて、お替り自由です。

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私は自宅で食べるので、ここで4本をお買い上げ。
生醤油の焼き団子2本と、こし餡団子2本、合計で1,080円でした。

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焼きは、買うとすぐ炙ってくれるのか、家に持ち帰ってもまだほんわかと温かい。
餡はさらりとした感じで甘さ控えめ。
団子はきめが細かく香ばしくて美味しいです。

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下町には江戸時代から続くお団子やさんが数多くありますが、人気ランキングでは、
1位 羽二重団子
2位 言問団子
3位 槍かけ団子 かどや
4位 たいやき わかばの あん団子
5位 群林堂 みたらし団子
だそうです。

次回は三平堂をお届けします。



# by tabi-to-ryokou | 2016-01-31 16:00 | 街撮り | Trackback | Comments(10)

「まるごとにっぽん」、は浅草の新名所となれるでしょうか。

昨年の12月17日に浅草に開業した「まるごとにっぽん」
場所はつくばエクスプレスの浅草駅のが近くて徒歩1分です。淺草演芸ホールのはす向かい。ドンキの前といったほうが、わかりやすいかもしれません。
本日(1月30日)、21時から、テレビ東京の「アド街ック天国」は、浅草六区の特集ですが、多分こちらの「まるごとにっぽん」も登場すると思います。

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パンフレットに書いてありましたが、そのコンセプトは、
「日本の逸品や伝統、食材、工芸品、文化、祭事等、その土地風土があってこそ生まれる価値あるモノやコト。それらを一堂にご紹介します。」

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1階は食品で「楽市」、2階はくらしの道具街「和来」です。
最初は信州木工館。長野県の職人が作るオリジナル木工品と、オーダー家具のお店です。
坂東玉三郎さんから、胡蝶蘭が届いてますね。

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ROKUは、日本全国のものづくりを発信するクラフトセレクトショップです。

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萩の風は山口県萩市の伝統家具や、大漁旗を使ったバッグを売ってます。

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なんと温泉もありました。
おおいた温泉座は別府温泉から生まれた高機能スキンケア・ヘアケア商品を売ってます。
奥には足湯があるらしいです。

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3階は、たいけん広場、浅草にっぽん区。
このお雛様は売り物ではありません。

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1階のにっぽん食市場に降りてみると、まだ10時半なのに大混雑。
23店舗が出店してるので、紹介しきれませんが、テレビ局も取材してたので、岩手県の黄金甘藷さんを取り上げます。
こだわりのお芋スイーツのお店で、生キャラメルのようなほし芋とか、とろける焼き芋とか美味しそうなスイーツでしたが、値段を控えてくるのは忘れました。

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4階のふるさと食堂街がオープンする11時にはまだ早かったので、かっぱ橋をブラブラしてまた戻りました。
食堂街の「緑道」は7店がオープンしました。こんな店です。

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11時のオープンと同時に満席になり、入れないお客さんの行列があったのは、海鮮若狭丸さん、そして黒毛和牛本丸スタジアムさんでした。
行列が凄くて、写真は諦め4階のテラスに出ました。
左に浅草寺五重塔、真ん中がスカイツリー、右にアサヒビール本社ビルです。

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この日はここで取材を終え、自宅に帰りました。この混雑の中で1人ランチは気が進みません。
1階の食品が23店舗、2階の道具街が15店舗、3階の体験広場が5ヵ所、レストランが7店舗あるので、そこそこ楽しめると思います。

最後に余談ですが私の下手なギャグは、顰蹙を買いながらも数撃ちゃ当たるで、優しいブロ友の皆様からお座布団を何十枚といただいてきました。
ありがとうございます。そのお座布団がまだ届かないのですが、何だ山田君、こんなとこでバイトしてたんだ。

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淺草演芸ホールの本日の出演者ですが、左から4人目にご注目。
「山田隆夫こと鈴々舎鈴丸」が、高座にあがってます。
座布団運んで何十年の山田君も、落語でバイトしてるんですね。座布団が我が家まで届かないわけだ(笑)



# by tabi-to-ryokou | 2016-01-30 16:00 | 街撮り | Trackback | Comments(16)