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サバンナの動物たち(その4)(森に帰って行ったヒョウの親子)

2月26日に、マサイマラのナロック地区で出会ったヒョウの親子(その3)(ヒョウの親子を至近距離から眺めた日) の続きです。

ママと赤ちゃん2頭が移動中ですが、凛と前を見つめる生後2ヶ月の赤ちゃん。

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時々、遅れてしまっては、鳴き声でママを呼びます。当日の日記にも書きましたが、「ニャ~」と、「ミャ~」と、「シャ~」が、
3分の1ずつならこんな声かという鳴き声でした(笑)
勿論、ママが戻ってきて、再び3頭で移動を開始します。

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明るい場所にやってきました。こちらの赤ちゃんはヒョウ柄がはっかり出てます。

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もう1頭のこちらの赤ちゃんは、黒くて模様がまだはっきり出てません。
どちらも、眼光鋭く、さすが野生のヒョウの赤ちゃんです。

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サファリカーは野生動物を追いかけてはいけませんが、停まって待ってる場所に野生動物が近づいてきた場合は、距離が近くても許されます。
以前にライオンや、チーターで距離30cmということもありましたが、この場面は我々の車と5mから6mです。

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やがて広場を横切り、3頭で森の中に帰っていきました。

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感動のご対面は44分間。撮った写真は209枚でした。
こんな素敵な出会いがあると、またケニアに行きたくなってしまいます(笑)



by tabi-to-ryokou | 2018-04-03 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(16)

サバンナの動物たち(その3)(ヒョウの親子を至近距離から眺めた日)

2月26日は、国境方面のチーター親子を諦め、マサイマラの東側のナロック地区を訪ねました。

仲間からの無線連絡を受け、朝一番に出会ったのは、ヒョウの親子で、今回のサファリでは一番記憶に残る素晴らしい出会いとなりました。
ヒョウのママです。

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赤ちゃんヒョウ。ドライバーのオルオチに聞いたら生れて2ヵ月だそうです。

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ママヒョウは早く移動したいようですが、赤ちゃんは時々座り込んでしまいます。

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この時のママヒョウとの距離は5・6m。迫力満点です。

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赤ちゃんヒョウがあとに続きます。

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・・・と思ったら、また座ってしまいました。周辺地域にはライオンもハイエナもいなかったので、ここは安全ですが、大丈夫でしょうか。

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見晴らしのいい場所で、間近にそして長い時間、ヒョウの親子を観察できるなんてことは、滅多にないことなので、
十数台集まってきたサファリカーの皆さんも夢中でシャッターを切ってました。
勿論、自分もそのうちの1人ですが、44分間に渡ってこのヒョウの親子を観察できたので、日記はあと1回続きます。



by tabi-to-ryokou | 2018-03-17 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(14)

マサイ族の、ある家系にだけ代々と伝わる弾き語りと、ムパタの絵。

2月28日の夜に、ホテルのステージで、マサイ族のショーがありました。
アフリカの楽器を使った弾き語りです。

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楽譜は無いので、マサイ族の唄い手の家系だけが、親から子へ、子から孫へと受け継いできた音楽だとか。
「征服」、「武勇」、「歴史」、「人生」、とかが歌詞になってます。そして、そのレパートリーは何曲もあるそうです。

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リズムは無く、音程の高低差も少なくて、低く太いうなり声のようですが、それはマサイの魂の叫びのようにも聴こえました。

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ステージの背景の絵はなんだろうか、と思われましたか。
明るい時に撮りましたが、アフリカの大地が生んだ異才の画家、S.G.ムパタ(1942 - 1984)の作品です。
ムパタ・サファリ・クラブの名前は、この画家の名前から名付けたそうです。

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ショーに戻りますが、酋長??、もしくはライオン??、が登場します。
酋長なのか、ライオンなのか、聞いておくべきでした(笑)

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そしてマサイ戦士たちが集合し、祭り??、もしくは狩りに出かける??、場面です。
祭りなのか、狩りなのかも、聞いておくべきでした(笑)

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戦士の出陣式??、でしょうか。ステージ上を威勢よく練り歩きます。

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次回は、ひょいと70cmから、80cmは跳び上がる、マサイのジャンプです。



by tabi-to-ryokou | 2018-03-14 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(16)

サバンナの動物たち(その2)、そして「MPATA・サファリ・クラブ」の昼食

2月25日は、タンザニア国境方面に、朝6時から12時までのロングドライブをして、昨年10月に3回も会ったチーター親子を探しましたが、
発見できませんでした。ドライバー仲間の話では、「今は国境を超えてタンザニアに行ってるんじゃないか」という話でちょっと残念な日になりました。

そのかわり,前日に降った雨の効果で、早朝に霧が湧き、地平線は幻想的な雰囲気につつまれました。
当日書いた日記にも似たような写真を載せましたが、太陽が昇る前のサバンナ。

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太陽が昇ってからの象の団体。

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タンザニア国境近くでは、野焼きが行われたあとの黒いサバンナが広がってました。
新しい草を誕生させるためですが、まだ煙が残ってるところもあったので、最近の野焼きです。チーター親子は、この煙を嫌がったのでしょうか。

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結局、この日撮った写真は少なくて、生後3・4ヶ月のキリンの赤ちゃんとお母さん。

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そして遠くのゴマ粒のように見えるのは、バッファローの大群です。

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ここでサファリから戻ったあとの、MPATA・サファリ・クラブの昼食をご紹介しましょう。
敷地内で育ててる野菜を使って、ソフトレタスサラダに、ビネガーソースです。ビールはケニアのビールで「TUSKER」。ラベルには象の顔が描かれてます。

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鮪のフィレステーキと、新鮮な敷地内の野菜。
ソースは卵黄、バター、レモン果汁に白ワインを加えたオランデーズソースです。

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デザートのチョコレート・エクレアと、コーヒー。
アフリカの食事には見えないかもしれませんが、レシピはフレンチで有名な三国シェフがここのコックを指導し伝授したもので、そのレシピが代々受け継がれています。
テーブルの上にはキッコーマンの醤油もありますが、このホテルのオーナーは日本人です。

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MPATA・サファリ・クラブは山の上にあるので、レストランからサバンナが一望できます。

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この日は、生憎とチーター親子との4ヵ月ぶりの、再会はなりませんでした。
彼らは国境を自由に越えますが、我々はイミグレーションのある町まで行ってから国境を越えねばならないので、そう簡単ではありません。
野焼きのあとのサバンナに新芽が出て、若い草が生えると、他所に行ってた野生動物も再び戻ってくるはずなので、次回に期待です。






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by tabi-to-ryokou | 2018-03-12 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(20)

サバンナの動物たち(その1)(空から撮ったマサイマラ)

2月23日に、軽飛行機でナイロビからマサイマラに入りました。

上空から撮ったサバンナ。背景の山の上に宿泊したMPATAサファリクラブが建ってます。
中央を流れるマラ川は、ヌーの大移動の時期に、迫力の「川渡り」を見ることができます。

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キチワテンボ空港の周辺では、ウシ科の草食動物「トピ」が出迎えてくれました。

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午後サファリは、15時から18時半の、3時間半なので、ヒョウや、チーターのいる場所までは行けませんが、ライオンならばいつでも会えます。

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幸先よく、2頭のクロサイを見つけました。1頭は恐らく花子の子供です。

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1月に雨が多かったということで、草の丈が高く、座ってしまうと背中しか見えません。
座ってる1頭は角の長さと形から恐らく花子。20年にわたり5頭の子供を産んで育てた花子とは4ヵ月ぶりの「サイ会」でした(笑)

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キリンも9種類以上の亜種かありますが、この辺りにいるのはマサイキリンです。

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遠くに豆粒のように見えるのは象の大群。

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近くにやってきてくれたのは、生まれて3ヵ月か4ヶ月の赤ちゃん象と、大人たちでした。

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ラストは、シマウマと、シマウマが頭を背中に乗せ合って休憩してる場面。
シマウマ同士の親愛の表現ですが、オスとオス、メスとメスの組み合わせもあるそうです。

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こうして、到着初日の午後サファリが終わりました。
2日目は、タンザニアとの国境方面に出かけます。






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by tabi-to-ryokou | 2018-03-09 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(10)

ケニア・タンザニアの旅から帰国しました。

3月6日から7日にかけては帰国のための移動でした。

タンザニアのンゴロンゴロ保全地域からアルーシャ経由で、キリマンジャロ空港へ車で6時間。
キリマンジャロ空港で2時間待って、カタールのドーハ空港までが6時間30分。ドーハ空港で3時間の乗継時間があり、ドーハ空港から成田空港までが10時間。
呑みながら、食べながら、まどろみながらの大移動で一日以上かかりました。

ドーハ空港のラウンジです。500人以上は収容できそうな近代的なラウンジでした。

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深夜時間帯でも、この空港は離発着便が多いので、ラウンジは休憩客で賑わってます。

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真夜中の3時間なのでウトウトと寝て、成田便を乗り過ごすと大変なことになります。
歩いて写真を撮ったり、PCを取り出して写真の整理をして過ごし、無事成田便に乗りました。

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写真はタンザニア、ザンジバルの夕陽です。
もう日が沈むのに泳ぐ地元の人たちと、バック転を披露する若者。

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日常に復帰したので写真を整理しながら、ぼちぼちと日記を書いていきます。






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by tabi-to-ryokou | 2018-03-08 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(30)

只今、ケニアでサファリ中(その6)(ヌーを追いかけるハイエナ)

3月1日はマサイマラの最終日。

朝6時から8時半までの2時間半、ゲームドライブに出かけて戻ってから朝食。10時に、ホテルを出発して、ナイロビ経由でタンザニアのザンジバルに向かいます。

問題点は、私のPCの、WIFI受信ソフトが壊れたこと。成田のラウンジで気づき、ナイロビ市内の「AIRTEL」という通信会社のショップでモデムを買って、
ネットと繋いでますが、それがそのままタンザニアでも繋がるかどうか。
駄目なら、ザンジバルで「AIRTEL」のショップを探して、5ギガくらいをモデムに追加しますが、うまくいかないとしばらくブログのアップが途絶えます。
でも、元気に旅を続けてますので、ご安心下さい。

写真は26日にナロック地区で撮った、ヌーを追いかけるハイエナです。

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ヌーが追いかけられて逃げてますが、ハイエナは信じられないほどの鈍足。素早く走るヌーに追いつくことはありません。

それでは、今からサファリに出かけて、戻ったらタンザニアに出発します。
いただいたコメントは、タンザニアのホテルから返信させていただきますが、うまく繋がりますように!!!






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by tabi-to-ryokou | 2018-03-01 11:42 | 動物 | Trackback | Comments(16)

只今、ケニアでサファリ中(その5)(スワヒリ語で天使を意味する「マライカ」と1年ぶりの再会)

2月28日、サファリの5日目は3日連続で、ナロック地区に向かいました。

本日の狙いはチーターですが、その前にお約束の日の出です。
「昨日と同じみたい」ですって。「何をおっしゃいますか」。モデルは同じくヌーですが、違うんです。
昨日は標準ズームの24ー105mmレンズ。今日は換算で896mmの望遠レンズ。
望遠レンズの圧縮効果で、遠くの太陽を、ぐっと引き寄せ、ヌーを2頭押し込みました(笑)

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さて本日は、チーター狙い。2時間くらい探して「マライカ」と、2頭の子供を見つけました。
昨年会った時には1歳だった子供たちが、2歳になり、3頭一緒だと、どれがマライカだか分かりません。

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肩の筋肉が盛り上がり、狩りをするのかと期待しましたが、気分が乗らなかったみたいです。

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結局、木陰で昼寝モードになってしまいました。マライカが右。左と立ってるのが子供たちです。

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地元の人は、このメスのチーターに敬意を表し「マライカ」と呼びますが、「マライカ」はスワヒリ語で「天使」の意味。
他のチーターには名前が無いので、彼女は愛されてます。
写真は、昨年2月に撮ったものですが、左が「マライカ」、右2頭が子供たちです。

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今回は、一昨日の26日にも、「マライカ」と会いましたが、やはりお昼寝モードでした。
なので掲載を見送ったのですが、今日は「マライカ特集」なので、その写真も載せます(笑)
やはり昨年の写真と比べると、子供たちがすっかり大人の体型になったのが分かります。

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「マライカ」とは3回目の出会いで、やっとお昼寝モードでなく、歩いてる姿を見ることができました。
狩りの場面を見れなかったのはちょっと残念ですが、またいずれ会うことができるでしょう。
次に会う時は、この親子は、親離れ・子離れしてるかもしれません。






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by tabi-to-ryokou | 2018-03-01 00:33 | 動物 | Trackback | Comments(5)

只今、ケニアでサファリ中(その4)(ライオンの団体さん)

2月27日、サファリの4日目は前日と同じく、ナロック地区に向かいました。

狙いはチーターと、ヒョウですが、まずはお約束の日の出から。
背景のモデルさんは、ヌーの団体です。

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団体繋がりで、今度はライオンの団体さん。
ライオンの群れは「プライド」と呼ばれ、リーダーのオスと、複数のメスと、子ライオンで構成されますが、
このプライドはオスが不在で、メスと子供が10頭以上いました。

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整列して移動中。

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小さい子は、生後3ヵ月の赤ちゃんです。

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その中でも、一番小さくて可愛かった赤ちゃん。

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今日はチーターにも、ヒョウにも会えず、「ライオンばかりだったね」、とホテルへの道を帰ろうとしていたら、
運よく前日に会ったヒョウのママを見つけました。すぐに森の中に戻って行ったので、目撃できたのは僅か3・4分でした。

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ヒョウの親子が暮らす森の周辺に、朝からハイエナがたむろしてたので、2匹の赤ちゃんには危険でしたが、
ママは赤ちゃんをずっと、繁みに隠していたようです。良かった、良かった。
マサイマラの滞在も残り少なくなってきましたが、明日は再びチーターを探してみます。






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by tabi-to-ryokou | 2018-02-28 01:23 | 動物 | Trackback | Comments(22)

只今、ケニアでサファリ中(その3)(生後2ヶ月のヒョウの赤ちゃん)

2月26日は、ケニアでサファリ中(その2)として、サバンナの日の出をお届けしましたが、(その3)はヒョウの赤ちゃんです。
昨年10月は「「マラ・トライアングル」で、多くのチーターや、ヒョウと出会いましたが、今年は草の丈が高いので見えにくいのと、
会いたかったチーター親子はタンザニアに行ってるというドライバー仲間の噂があり、1年ぶりに、マサイマラの東側のナロック地区を訪れました。

仲間からの無線連絡を受け、朝一番に出会ったのは、ヒョウの親子でした。

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ドライバーの「オルオチ」が、この子は生後2ヵ月と言ってましたが、2匹でママの後を追います。
前の子は、ヒョウ柄がはっかり出てますが、後ろの子は黒くて、模様もまだはっきりしてません。
お腹が膨らんでるので、きっと前日に狩りが成功したのでしょう。

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時々、遅れてしまっては、鳴き声でママを呼びます。
「ニャ~」と、「ミャ~」と、「シャ~」が、3分の1ずつならこんな声かという鳴き声でした(笑)
勿論、ママが戻ってきて、再び3頭で移動を開始します。

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場所は川沿いで繁みの多い一帯ですが、ナロック地区で、ゲームドライブ中の車が続々と集まってきて、十数台のサファリ客が、
この親子を見つめ、写真を撮ることができました。

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親子のスリーショットも撮れたのですが、森に向かって去っていくところ。

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目撃時間は44分間、撮った枚数は209枚、その中で一番気にいってる写真がこれです。

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ヒョウは日中の殆どの時間を、木の上で過ごすので、普段は見上げることが多いのですが、道路を歩いてるヒョウを見たのは初めて、
しかも生後2ヵ月の赤ちゃんも初めてでした。やはりネコ科の赤ちゃんは可愛いです。
本日は今から、チーターとヒョウ狙いで、再びナロック地区に出かけます。






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by tabi-to-ryokou | 2018-02-27 11:22 | 動物 | Trackback | Comments(12)